ライオンズ 最終決戦 幻のヒーローインタビュー

今日のライオンズの試合は早く終わり、オリックスの結果次第でＣＳ進出だったので、Ｌヴィジョンでオリックス戦を放送。


そのため、ヒーローインタビューはなし。（最終戦セレモニーもあったし）


これからは、私の妄想、架空の話

インタビューアー（以下 イ）『ライオンズファンの皆さま、今日のヒーローは９回満塁のピンチにスーパーキャッチで失点を最小限で食い止めた、秋山翔吾選手です。』

観客（以下 観）『わぁー』

イ 『糸井選手が打った打球、抜けていたら逆転もあったあの場面、どういう事を考えていましたか？』

秋山（以下 秋）『いや、無我夢中で。ただ、飛んできた打球は全て捕るつもりでいました』

観 『わぁー！いいぞ、秋山!』

イ 『結果、タッチアップで一点は失いましたが、大量失点は防ぎました。これで、ＣＳ進出（オリが既に負けている）が決定しました。このあとの意気込みを教えて下さい』

秋 『札幌、福岡と勝って、また西武ドームに戻ってきます。今日の皆さまのご声援が力になりました！ひきつづき、ご声援よろしくお願いします！』

イ 『今日のヒーローはスーパーキャッチでピンチを防いだ、秋山翔吾選手でした』

観 『秋山ー! あっきやま～!! あっきやま～!!』


こんな感じ。