成績は
1 2 2 1 2 3 4 3 4 3 2 2
2000円の負けだから、ゲーム代を考えればまぁそこそこでしょう。
しかし、この後半の調子の悪さは何でしょうね。。。
それで、半荘12回うっているんですが、時間としては5時間ぐらい。
そのうち、東1局で終了したのが2回。
ある点数までトップ者が達するとそこでゲームセットというシステム。
これが前に書いたドラマ(?)みたいな話。
一つ目が3回目の2着の時なんですが、
東1局、2軒リーチに対して東家が自分で1巡目に捨てた白を
リーチ受けた後にポンして押し返してくる。私は完全オリ。
そして東家がツモって、ある点数に達したのでそこで終わり。
私はリーチ棒を出していなかった為に2着で終了。
ラッキーなのかな???
二つ目、これはどっちの4着の時か忘れたのですが
ドラが4でまたもや2軒リーチ。私は東家で1つ目のリーチに対しては
ある程度押しているのですが、2軒目のリーチが入り
つかまされたのが九、萬子、特に六から上が
ズタズタに切られているのですが九が生牌。
どっちかに暗刻、または対子、そしてシャンポンか七対子
でのアタリと予想。これで私は撤退。
そして追いかけリーチをかけたほうがドラの4をツモる。
七対子の3000-6000かと思いきや、ドラマチ四暗刻単騎。。。
九はこのオジサンに暗刻。
1半荘が5分ぐらいで終了って何????
それで、これは批判でもなんでもないんですが
お店のスタッフの人は結構多いのです。
店長は当然ながら打てる、牌さばきを見ればわかる。
その他のスタッフがね・・・
たまたま本走で入った2人だけなのかもしれないですが・・・
最後の半荘はお店のスタッフ2人が本走で入ったのです。
そこで、50符の点数を30符で言ったり
(ちゃんと正しい点数を言ってやりましたよ)
牌さばき、言動を見れば、本走で入るにはちょっと厳しいかな。
ということで、この人達と打つのが面白くないではなく
申し訳ないという気持ちで1回でラスハンコールかけました。
同卓していたおじさんがラスハンだったので、私もラスハンにすれば
この人達は本走で入らなくていいなと。
この状況で勝とうとか、そういうオニになれないですもんね。
あじさい、ワイルドキャッツのほうがレベルは数段上です。
あじさい、ワイルドキャッツに行きましょう。