先日のチャンポンカップ、岡澤プロの優勝で幕を閉じたわけですが
自分の結果は後日、簡単にブログアップさせてもらうとして
準決勝、決勝の観戦記はまた独断と偏見で
勝手にみっちり書いていきます。
で、これまた今回の大会を通しての苦言です。
・RMUとして個人成績が残らない大会ではありますが
(公式戦ではないのかな?)
決勝、準決勝の観戦者があまりにも少なかった。
個人的な都合があって観戦出来ないっていう人もいるかと
思いますが、敗退したから “はい、さようなら” っていうのは
どうかと思うのですが・・・ 淋しいですね。
一般参加者はそれでもいいと思います。
ですが、決勝に残った対局者は全員RMU長崎リーグ参加者な
わけですし、決勝に残った人の打ちスジを見て
勉強して欲しいんですけどね・・・
とりわけ岡澤プロの模打を見て欲しかったです。
・RMU公式ルール(RMUだけでなく競技麻雀の公式ルール)では
嶺上牌は配牌取り出し時、ドラをめくる前におろすって
なっているはずです。ですが、それが出来ていない。
対局中、または終了時に私から注意された人いますよね。
今回、一般参加者で牌を強打したりして、お世辞にもマナーが
いいとは言えない人いましたが、それは仕方ない。
一般の人には色々言うつもりはないのですが、
RMU長崎リーグ参加者で、且つ、もうベテランなんだから
嶺上牌をおろす、強打はしない等
若手に指導して欲しい立場なのに、
いまだに私から言われるって、どういうこと?
と、またまた厳しく言っちゃいました。
でも、RMU及びRMU長崎の理念を考えたら、
こうあって欲しいんですよね。。。