先日のセットで同卓した伊東さん。


彼が私のブログの中で初めて出てくるのは、7/13~7/17の


イースタンカップ準決勝の観戦記。


その時は勝手に名前を出すわけにもいかず、ITさんで


書いているわけですが、


彼と以前にもセットを組んで、その時から思っていたことなんですが


技術云々はさておき (でも、イースタンカップの準決勝に伊井、釜本、


私は残れなかったのに準決勝まで残っているので、


強いことは間違いないです )


彼のいいところは、放銃した場合、放銃して点数を確認する


『はい』 という返事を必ずする。


プロの肩書を持っている我々でも、ここらへんはちゃんとやれていない


ことがある。というか、やれていない。


他のプロ云々ではなく、私自身がそこは見習わないといけないと


常々感じる。




プロ連盟のある人のHPにも強くても、結果を残していても


マナーとかが悪いと、それはプロとして


いかがなものか? という様なニュアンスのことが書かれていた。


私もまさしくそう思う。




伊東さん含めて、周りの人の対局姿勢から


私自身が色々学んでいきたいと思う。





また、伊東さんのRMU参加を心待ちしています かお





あ、それから先日のワイルドキャッツのH.Pに掲載されていた


廣田さんの何切る問題ですが、提供者は伊東さんとのことでした。


あの問題は意見がわかれていたので、


意見がわかれるということは、すごくいい問題だと


思いました。