10/10はRMUの様々なタイトル戦の中で、我々、地方在住プロが
現時点で唯一参加可能なRMUクラウンが開催される日です。
(勿論、ワンデーマッチも参加出来ますけどね)
よって、このRMUクラウンがRMUという団体の中で
我々にとっては最高のタイトルになります。
長崎から出場するプロ、予選勝ち上がり者、岡澤プロ推薦者は
既にワイルドキャッツHPとかで紹介されていますが
東京予選はどうなんだろう? と思い、RMUのHPを見てみました。
ちょっとシステムがわからないのですが、ライセンスBのプロも
二次予選通過者とあるので、東京予選はもしかして
ライセンスSとAのプロだけがいきなり本戦出場ではないかと
考えました。 ライセンスBは2次予選からの参加で
東京のライセンスBのプロはここで勝ちあがらないと
本戦に出場出来ないのでは? と。
もし、本当にそうであれば、厳しいですね
ま、我々地方プロも経済的な部分で大変なところはありますけどね。
でも、やっぱり違いますよね。
だって、ライセンスBのプロは4名しか二次予選通過者の中に名前が
なかったので、それは有り得ない。
前回、準決勝で戦った仲川プロの名前がなかったけど、
本戦で会いましょう! とやりとりしたので。
その他の団体からは
最高位戦から3名、協会から1名、麻雀連合μから1名という状況。
私は地方にいるので、他団体のプロは勿論知らないのですが、
(名前を知っているプロはいますよ)
失礼な言い方をすれば、ちょっとやっかいなプロが
麻雀連合μの三上プロ、μの中ではツアーと選手と呼んでいますが
普通のプロと呼ばれている人より全然強いです
鶴さんが2006年のμカップin長崎のタイトルを獲った時に
決勝で死闘を繰り広げたのがこの三上プロ
私もμカップに参戦していた時に対戦したことはあるのですが
私がトップ目のオヤの時に面清一色四暗刻をツモられたことは
今でも記憶に残っています
色々言っても仕方ないので、とにかく頑張るだけですね
長崎からこれだけ参加するので予選の段階から
長崎同志(こっちの“どうし”を使いました)対戦することも
あるかもしれませんが、その際は仕方ないですね
でも、どうせならトーナメント戦で当たりたいと思っています。
でも、私は多分残れないからトーナメント戦がどうこうでは
ないんだった
二日目 “きたなシュラン” のどこかのお店に食べに行こうかな~
ブログネタとして