青木プロが抜けて
羽山さん、釜本プロ、浜崎大王、岩村で残り半荘3回やったよ~
前日の睡眠不足で記憶があまりないのだが
はっきり覚えていることを2つだけを書くと
1戦目 16000点ちょっとのラス目
2位の浜崎大王と14000点、3位の羽山さんと6000点の差
俺の第一打の切り出しがいつもより遅い。
それに気付いた釜本プロより 『ヤバイ!』の声
岩村の配牌 二二二三三四五六②④888 ドラ無し
タンヤオダブリー!
こんなツモれもしない形でリーチしない様に
ワイルドキャッツの何切る?で書いたのに、かけちゃいました
だって、ツモれる自信あったから
4人の捨て牌合計4個が捨てられたところで、1発ツモ
ね~ツモれたでしょ
って、ウソです。まさかツモれるとは。それも1発で
これで2位浮上!
って、こんな絵合わせでバチがあたったのか1本場では
羽山さんにドラの3の2000-4000をツモられ
結局は4位に落ちました
2戦目 最高の見せ場
東2局 配牌は中張牌が5枚に9TN西北白R中 と
全くあがれそうにない
え~い 遊んじゃえ! ってことで国士を狙う
すると、持っている19字牌はツモらずに
時々、①とか⑨をもってくる。
そうこうしているうちに1をツモって、場には一枚も出ていない
一待ちのテンパイとなる。
そういえば、7~8年、もっと前か?国士 場に一枚も出ていない
九待ちでテンパイしている時に『カン』の発声とともに
夢と消えたことを思い出した。 鶴さ~ん!!!!!!
そういう悪夢も一瞬、頭をよぎりましたが
羽山さんから『ロン!』
結局、一枚も余らすことなく完成すますた
はい、今日これで十分です
浜ちゃ~ん
ノーマークで九切ったろ~??
3戦目
覚えてません。何も出来ずラス