結城「こんにちは・・・・」
望美「どうしたの?そんなにオドオドしちゃって」
結城「へ?!い、いや・・そんな事・・(^▽^;)」
将臣「あるだろ?」
結城「なななななないよ!!」
弁慶「・・・・君はどうして居るんですか?」
結城「ひぃぃぃ!!(((( ;°Д°))))」
讓「驚きすぎですよ。結城先輩」
ヒノエ「って言うか、俺も思う。どうしているのかな?」
結城「え・・・えっと・・・」
弁慶「・・・・・確認ですけど」
結城「は・・はい・・・」
弁慶「肩・・・・悪化してますね」
結城「そ・・そんな」
弁慶「してますね」
結城「・・・・・・・・・・・違うもん」
将臣「声が小さいぜ」
望美「縫っているんだし、無理しちゃダメって言っているのに」
結城「無理はしてないんですよぉぉぉ(T▽T;)」
弁慶「仕事を優先にしているからですよ」
讓「・・・・・傷口、開いてしまっているのに仕事に行くからですよ」
結城「だって」
弁慶「新しい職場で、頑張ろうと言う気持ちもわかりますけどね
今、きちんと治さないと痕が残りますよ」
結城「うぅ・・・・・(_ _。)」
ヒノエ「っていうか、只でさえ怪我も病気も耐えないくせに」
結城「う・・・・(´□`。)」
弁慶「まったく・・自分を痛めつけるのが好きだなんて・・
どれだけ君は自虐的なんです?」
結城「だ、大丈夫だもの!」
弁慶「ほう?」
結城「ヒィィィィ~~~~!!Σ(゚д゚;)」
望美「・・・・・結城さんは、Mだね」
将臣「だな」
讓「ですね」
結城「そこっ!会話してないで助けてよ!」
望美「いや・・・それは出来ないよ」
将臣「ってか諦めろ」
讓「一度は痛い目に合うといいんですよ」
結城「この鬼ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!・°・(ノД`)・°・」
あとがき
・・・・・すみません