悠久の彼方からの贈り物――――――
『勝手に決めないでください』
降り続く雨で身体が冷たくなっても叫ぶ
『一人になって残される事はいい事?』
頬を伝う涙は温かい
『愛している・・・僕は・・・』
君をこの腕に抱きとめるのは
『お前は俺を裏切るのか?』
人は愚かで
『・・・・・これが最後』
人は愛おしい・・・・
あとがき
このお話は、いずれ公開しようと考えているお話の一部です。
細かな内容を現在作成しているので・・
その時に・・・
ちなみにこちらは限定でのみ公開です。