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なんの目処も立ってないのに、またまた載せて見ました。
『遙かなる時空の中で4』長編思案中のお話。
前回のお話とはまた少し違いますが・・・・・。
ちょっぴり今のヒロインに似ているような気がしているのは私だけ??
遙か4は『那岐』と『アシュヴィン』に心を奪われてしまったので
こちらのお二方に頑張ってもらいたい。
でも、那岐って表現するのが一番難しい・・・・・。
それは忍人さんも同じですけど・・・。
また少しですけど、平気な人だけ読んでください。
感想はメッセージかコメントに書いてくださいね。
「運命なんて壊すものよ」
衝撃的な言葉だった。
それは今まで聞いたことがない言葉だったから。
射抜く視線に全てを持っていかれたようなそんな感覚。
「離して!」
彼に、常世の皇子にそんな言葉を告げた人間など存在しない。
だからこそ惹かれるのかもしれない。
アシュヴィンは、口角をあげ半ば強引に彼女の腰を抱き
己の所有している黒麒麟に乗せると、空高く舞い上がった。
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はい、終了~~~~~。
その後は、まあお察しの通りの展開なんですけども・・・・。
悩みどころ満載ですね。
どうしましょう( ̄ー ̄;
その前に、遙か3の長編を仕上げないと本当にまずいですよね。
書き始めて4年ですよ。
それなのに、長編はまだ一作も完結してないなんて・・・・。
弁慶さんの長編もあと一つ書きたい作品あるのに進めないじゃないか~。
ヒノエくんだって・・・。これからの展開が大変なのに書いてないし←(-""-;)
だれか、ヒノエくんに言って欲しい台詞を考えてくださーーーーい
↑他力本願もたいがいにしなさい!゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o