その言葉に―――――
その思いに―――――
何度救われただろうか?
そのことを知っているだろうか?
君の姿は見えずとも、君を想う
君の声が聞こえずとも、君を想う
怖がらないで
恐れないで
君の隣にはいつも僕がいることを――
忘れないで
感じて
君の頬にいつも僕が触れているということ――
お願い一人で苦しまないで
お願い一人で泣かないで
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あとがき
とても仲良くしていた子が、ブログを閉鎖してしまいました。
少し悲しいけれど、彼女にも彼女なりの葛藤もありながらの閉鎖だと思います。
そんな彼女に励まされてきたので、今回短い文章ではありますが載せることにしました。
読んでいるかな???