台北へ

九份に行きました。

こんなに日本人がいるとは思いませんでした。
映画館もいい雰囲気でした。


食事は念願の小籠包

恵比寿にもありますが、、、台北で食べたかったのです。
台北、また行かねば。

終わりかた

終わりよければすべてよし。

必ずしもそうではないけれど、終わりかたは重要。

モノの手に入れ方を教えてくれそうな本が書店に並んでいても

モノの捨て方を教えてくれそうな本はほとんどない。

では、インプットを減らせばよいのではと、断捨離をするというのも

なんか違う。良いとは思うんだけどね。

捨てたときに大人になっていくんすよ。


あーもう。

先が見えない仕事も終わりが来ると思って打ち込んでいる。

否定的な言葉が飛び交っても、前向きな行動をしている間は自信を持っていられる。

決定力不足を課題とすれば

現状のやわやわもやもやをどうやって終わらせるか。


上と喧嘩してみようと思う。

まずは目の前の

年をとるにつれて、面倒をみないといけない人が増えてくる。

最近、面倒を見る側に変わりつつあることを、感じる事が多いのだ。

私がこれまでにしてきた迷惑行為と同じことをされるといらっとする。

でも攻められもしない。

反省できる経験があることは重要だ。


身にしみるとはプラマイゼロで、本来の目的とはずれてしまうかもしれないが

とても前向きになる。

こうやって肯定していないとやっていられない。

私、間違ってますか？　なんてみんなに聞けない。

間違ってたら間違ってたときに修正すればよい。

素直に。


それがーなーかーなーかむずかしーい。