映画館に足を運ぶ事は
まず無いンだけど
『ファイブスター物語』という永野護先生の
作品を読みたいが為に購読していた『Newtype(ニュータイプ)』で
読み返していた2016年9月号・10月号の記事で
『君の名は。』
『聲の形』
まぁ『君の名は。』は自然と耳に入って来た作品だったけれど
『聲の形』は
たまたま観たフリーライブであるアーティストがMCで言っていたし
その当日にBDが届いていたという偶然も重なって
何か
「運命的なモノ」を感じていた(大袈裟!)
2作品ともに
今は大切な作品
特に
『聲の形』は
自分にとって観る時に覚悟が必要な作品で
「もしも自分が硝子さんのように聴覚障害を持っていたら…イジメられてたら…」
とか
「将のようにイジメていたら…」と想うと
2度目を観る事をずっと躊躇していた
今は少し落ち着いて観られるようになったけれど
観る度に気持ちに波紋が拡がってゆく感覚はある
これからもあるだろうな…
ニュータイプの記事を読み返して
作品に臨むのもまたいい
今悩んでるのは
原作も読むべきか?って事
悩む
さて明日からお仕事
昨日も『君の名は。』鑑賞したし
『聲の形』観ようかな