こんばんは。
自転車通勤、
顔に当たる風が、結構冷たくなってきました。
自転車をこいでると、身体はポカポカです。
スカパーで、「ファミリー劇場」を契約したとき、
『アルプスの少女ハイジ』
の放送が始まるのを知って、
1回目から録画して見てました。
あれは…私は中学生でしたか。
毎週日曜日「カルピスまんが劇場」
当時のアニメって、放送長かったですよね。
ハイジも、1年近く放送してたと思います。
「ファミリー劇場」では、毎日なので
サクサク進みます
ハイジが、ペーターの家に行き、
ペーターのおばあさんに初めて会う場面。
おばあさんの目が見えないことを知った時、
滅多に泣くことのないいハイジが、
長く泣き続けるシーンで、
思わずもらい泣きしてしまいました。
初めて見てた中学生の当時は、
もらい泣きしてたのかなぁ。
記憶にないですけど
ただ、当時は「声優さん」という存在には、
意識が向いていませんでした。
今、改めて声に注目（？）してみると。
ハイジ役の杉山佳寿子さん。
5歳のハイジの声です。
元気いっぱいで、何にでも興味を持って、
みんなが怖がるおじいさん「おんじ」とも
すぐに打ち解ける素直さ、賢さ。
もう、ハイジの声は、杉山さんしかいませんね
この後、8歳になるまでのハイジの声。
楽しみだな。
私の記憶が正しければ…、
フランクフルトのクララの家に行き、
使用人のセバスチャンのことを、
「『あなた』とか『セバスチャン』と呼びなさい」
と、ロッテンマイヤーさんに言われて、
「あなたとかせばすちゃん」と呼びかけたハイジ。
・・・楽しみだな
夫の自衛官時代の先輩から、
今年も柿がたくさん送られて来ました。
ツヤッツヤの甘くておいしい柿。
段ボールに3段あります。
職場におすそ分け持って行こうっと。
それでは、おやすみなさい。
まひる
