こんばんは。
え~。
小野大輔さん完全プロデュースの純米酒『AMAOTO』が
発売になりましたね。
「司牡丹 純米酒AMAOTO」とは
酒名の「AMAOTO」は、小野氏の思い入れが深いという最初のシングル「雨音」から、小野氏の希望により命名されました。そしてラベルデザインも、多数の原案の中から小野氏が選定。さらに中身の日本酒は、小野氏が仕込み時期に蔵を訪れ、モロミに「おいしくなれ」と語りかけながら櫂入れし、さらに発酵中のモロミには小野氏のシングル「雨音」を聴かせ続けたという、まさに「小野大輔完全プロデュース日本酒」です。華やかな香りを持ちながら、包容力のあるナチュラルな膨らみも兼ね備え、後口は爽やかにサラリとキレる・・・この日本酒は、小野大輔氏を彷彿とさせるような、そんな純米酒です。
どこに予約するか、決めかねているうちに、
どんどん時間が過ぎてしまい・・・。
市内の百貨店の中の酒屋さんの名前があったので、
そこに直接行ってみました。
『AMAOTO』の予約…と話しても、「?」という表情の店員さん。
在庫があるか問い合わせてみます、ということで、
わかったら連絡を貰うことにして、いったん帰りました。
・・・なんか、思ってたのとちょっと違う・・・。
数時間後連絡が来ましたが、
私が欲しいのは、180mlを3本ほど。
でも…予約するなら、20本1ケース単位だそう。
そんなにあっても飲めないし…。
「すみません、このお話はなかったことに…」
その後、にゃーこのこともあり、
それどころではなくなってしまいました。
発売日になり、SNSでも情報が飛び交っています。
私はどうしようかな。
今年は諦めるか・・・。
そんなことも思いながら・・・。
でも、りくが天国に行った年が、
小野さんのお酒を買えなかった年になったら、
暗い思い出の年になっちゃう。
それはいやだなぁ、と。
隣の市の酒屋さんに電話してみたら、
まだ予約受付中で、3本でも予約出来ました。
ありがたやぁ~~。
22日、電車に乗ってお店まで『AMAOTO』を受け取りに行きました。
説明のプリントも一緒に入ってまして、
帰ってすぐ、ラミネーターでビシッと!
・・・素敵なラベル。
今はまだ、並んだボトルを眺めては、
にまにましてる私です。
買えてよかったです。
今日仕事から帰ったら、りくの祭壇にお花が飾ってありました。
お世話になった動物病院から届けられたお花でした。(夫が受け取った)
手書きの弔問状も添えてあります。
ありがたいです。
ありがとうございます。
明日は母の命日です。
夫と二人で、宮城に行ってきます。
朝早いので…もう寝なきゃなのです。
読んでいただき、ありがとうございました。
おやすみなさい。
まひる
コメントありがとうございます。
お返事、すこ~しお待ちくださいね、すみません。