橘高文彦＆本城聡章
弾き語りAcoustic Live Tour 2019
＠大阪ｋｎａｖｅ
出没してまいりました
筋肉少女帯のギタリストのお２方の弾き語りツアー
今回は全国１２ヵ所で開催
この日は９ヵ所目
今回珍しくちょ～良番だった
ハイストレンジネスに入っていて良かった～
オイちゃんは赤いタータン・黒Ｔ・ブラックスリム
橘高さんは白っぽいヒョウ柄ＪＫ・黒レースっぽ
い（？）タンク・あっさりデニム
橘高さんが登場したトキ、ライトの加減もあって、
一瞬白い王子様に見えた
座ってた椅子がグニャるほど
かっこいー
筋肉少女帯ファンになって２０数年
初心者の頃はいつも後ろの方ばかりだった
のに、こんなにも至近距離に座らせて
いただけるなんて・・・と感慨にふける
橘高さんの白くてうつくしい胸元で
ピック型のキラキラひかる
ペンダントが揺れている
あのペンダントは幸せ者だ（うっとり）
橘高さんの後ろに置いてある黒いギターに
橘高さんの後ろ姿が映っている
（うっとり）
このデュオもかれこれ２年目
筋肉少女帯の曲を中心に
キホンご自身作曲の歌を交互に歌うという
パターン
今回は筋少のメンバーのカバー（？）も
ということで
橘高さんが『猫のおなかはバラでいっぱい』
オイちゃんが『悲しくて御免なさい』
洋楽カバーは
ベイ・シティ・ローラーズの
『Rock n' Roll Love Letter』
中盤では
『この人の人となりを知ろうコーナー』と題し
ソロコーナーもあった
橘高さんの
ベイ・シティ・ローラズ漫談
クイーン漫談
オイちゃんの
『人間ドッグの歌』作成ドキュメンタリー
等々
感動と笑いがクルクルで、
ぎゅうぎゅうに濃いライブ
たのし過ぎ～
最後はスペシャルファンサービス
お２方共に、客席に分け入って握手
して回ってくださった
橘高さんのふわっとしたやさしい手が
忘れられない
しかも👆このようなお宝まで・・・・・
ちなみにこのデュオの大目標は三重県
弾き語り先輩（オーケン）に続け
次回は『人間ドッグの歌』の完成版が
たのしみ
しあわせなひとときに感謝
拙作掲載していただきました～
https://www.shinsaibashi-daigaku.jp/work/1962.html
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