> Teri-Kartenbergさん コメントありがとうございます。

 

遅くなってしまい・・・申し訳ございません。

キングヘイロー、死す 

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Re:あの時のダンシングブレーヴが忘れられない

 

死んだと聞いて忘れがたく頭をよぎったのは、シリウスシンボリと一緒に最終コーナーを回って、あっという間に置き去りにしつつ、わずか50mほどで、突き抜けていった父親のダンシングブレーヴのことでした。あれほど鮮烈な凱旋門賞は二度とないだろうと思います。キングヘイローの母も北米ナンバーワンの牝馬でしたから、彼は欧米へ売られてたら全然違う一生を送ったのではないかと思うこともあります。競馬を今は完全にやめてますが、やめる前最後のひいきの馬が彼でした。昨日何故かは分かりませんが、滅多に買わないスポーツ新聞を買いました。で、死んだという記事を見つけることになりました。彼が忘れないで、と言ってるようで、涙が出ました。Goodby Haloの子供だからじゃないけど、グッドバイ、キングヘイロー。 

 

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>Teri-Kartenbergさん コメントありがとうございます。

 

コメントのお返事が、遅くなってしまい、申し訳ないです。
思い入れのある子、いますよね。
きっと、キングヘイローへの思いが、Teri-Kartenbergさんを引き寄せてくれたのだと思います。
凱旋門賞、見事です!!
日本ではなく、海外だったら、どんな馬生になったのでしょうか。
それを想像すると、わくわくしたり、つょっとおセンチになったりします。
 
私は、アドマイヤコジーンが大好きです。
産駒は、スティゴールド。
今となっては、もう、この2頭の子供は、もう生まれることはないのですが・・。
この前、スノードラゴンが、無事に競走馬生活を終えてくれたことに安堵しました。感謝しました。
 
最後に、衝撃に印象に残っているのは、サイレンススズカ。
好きな馬でした。
サイレンススズカのラストレースは、今でも辛いです。
 
ずっと、この子たちのことは、忘れません。
Teri-Kartenbergさん、キングヘイローのこと、ずっと忘れないであげていてくださいね。
 
下記の写真は、以前、私が、競馬雑誌に書いた記事です。
よかったら、読んでくださいね。
 

 

 

宇月田麻裕