編集プロダクション時代の　かけがえのない友人「美幸ちゃん」とタイ料理「チャンパ～」へ。

編集プロダクション時代の かけがえのない友人と タイ料理「チャンパ～」へ。

20代のころ、広告代理店を退社して、

占いの修行のため、メディカル系の会社に勤め、

その後、独立をする間、

編集プロダクションでアルバイトをしていた期間があります。

そこの編プロで、本のイラストを描いたり、

私の最初の作品、著書「ダ・マーヤー占星術９２」

を出版していただいたりもしました。

それがキッカケで、下記の本を出版することもできました。

なつかしい～。

 

 

 

そこで、知り合ったのが、脚本家の「高橋美幸」さん。

長年、脚本家として、映画やドラマの脚本を書いています。

偉いなぁ～。

 

私の著書「もっともわかりやすい宿曜占星術」にも登場してくれましたハート

 

 

彼女は、

私の人生とって、とっても大切なかえがえのない友人。

辛かったとき、楽しかったとき、近くにいてくれたみゆきちゃん。

そんな彼女とのタイ料理ランチ。

たしか、又吉先生のドラマ化された「火花」のシナリオ書いていたよね？

この春に放送されたＮＨＫドラマ「クロスロード」は、

しっかりと見ましたよ。

 

彼女が、ＦＢに書いてくれたコメントです。

さすがの文章、プロは違う～！

なんかドラマッチックだぁ～、ちょっとした文章でもドラマになってしまうOK

タイ料理が好きなことを覚えていてくれて、お店をセレクトしてくれましたにんじん

 

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TBSの「ぐでたま占い」を担当しているヒロヒロこと、宇月田麻裕氏と一昨日タイ料理屋でランチをした。
その昔、ヒロヒロと私は、花園神社の裏にあった小さな編集プロダクションで一緒にバイトをしていた。
『占い師』というと『ベールをかぶった人』→『猫と一緒』→『黒魔術』と、物書き志望のくせに発想が貧困だった私に、ヒロヒロは「私はフォーチュンクリエーターなんだ」と言った。過去の統計学を使って、未来へのアドバイスをするのだと。なるほど……と、私は思った。
ヒロヒロは美人でよく笑い、他にも色々なことを私に教えてくれた。
タイ料理もその中の一つだ。
初めて食べるグリーンカレーは余りにも辛く、舌がじんじんしたが、美人でよく笑うヒロヒロと同化できたようで嬉しかった。
ヒロヒロは、一昨日もまたグリーンカレーを頼んで、私の皿にも分けてくれた。
もうグリーンカレーの辛さに驚くことはない。
私達は、知らぬ間に歳をとっていた。
ハハハ……と、またヒロヒロが笑う。

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「美人」嬉しいですね。ハート

美人返し!!　美幸ちゃんは、倍返し(ちょっと古い言い方)美人ですよ音符

食べ過ぎて、夜になっても、お腹がすかない～(^_^;)