11日に、森山敏彦校長の「お別れの会」に、

11期水曜メンバー全員で参加させていただきました。

私の母校、プ 「プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー」 。

尊 敬してやまない森山俊彦校長先生。

2/28に、森山先生のお誕生日会に参加させていただきまして、

それが、先生とお会いした最後になりました。

 

先生には、 大変お世話になっており、

著書「犬語の本」では、 多大なるご協力をいただきました。

 

 

 

そのころ、少し体調を崩されていたこともあり、

そんな中、ご協力をして いただいたことに、

多大なる感謝と申し訳なさとでいっぱいの気持ちでした。 

本の中で、

 

「協力  プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー 森山敏彦」

と書かせていただきました。

 

先生のためならば、何でもする! 

在学中、そして卒業した今でも、思い続けてい ます。

多くの人から慕われ、尊敬されてやまない先生が、

早く旅立たれなくてはならないのか。

もう、先生にお会いできないなん て…。

今でも、納得できません。

 

トレーニングのこと、仕事のこと、色々なこと、

まだまだ先生にお力を貸していただきたかったのに。

 

これからも、母校のために、

できる限りのことをし ていきたいと考えております。

皆さま、今後とも、

 

殺処分0を掲げています、

プレイボゥドッグトレーナーズアカデミー

をよろしくお願いいたします。

 

先生とのお写真掲載はNGとのことで、

お別れの会のあと、

11期水曜メンバーと「南国酒家」さんで、同期会をしたときの写真を載せますね。

本当は、先生との思い出のお写真を載せたかったのですがね・・・。

森山先生のお話で、話は尽きなかったです。

 

先生の愛犬のボイシー辛そうです。

愛犬のケイテイは、ボイシーのことが心配なのかな…。

 

二人を見ていて、とっても辛かったです。

ボイシーは、いつでも先生と一緒だったから、本当に一気にふけたし、元気がなかったです。

 

しかしながら、森山先生のご逝去は、これからの日本の犬業界、

いや、世界の犬業界にとって、大きな損失になったことは間違いありません。

54歳の若さで旅立たれました先生の死は、本当に無念でなりません。

 

私は、今後とも、保護動物救済、殺処分0の活動は続けていきますので、

引き続き、よろしくお願いいたします。