1/7は、七草粥と松納め です。

今年は、おおちゃくして、

フリーズトライの 「七草」にしてしまいました。



というのも、7日は、色々とやることがあり、時間がないため・・・。

まぁ、ちゃんと七草がフリーズドライされているので、

これで作っても、立派な「七草粥」。

今年美味しかったら、来年も、これにしてしまお~。

そして、「松納め」なので、

玄関に飾ってあります

「お飾り」を取ります。


そうそう、鏡開きは、1/11の祭日。


忘れないように、鏡開きしないとですね



七草粥とは、Wikiより

七草粥(ななくさがゆ)・七種粥とは、人日節句1月7日)のに食べられている日本の行事食(料理)である。

春の七草などを具材とする味ので、その一年の無病息災を願って食べられる。祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。

この行事は、平安時代には行われていたが、室町時代汁物が原型ともされている。

以下は、関東地方の例である。

1月6日の夜、あらかじめ用意したセリナズナゴ(オ)ギョウハコベラホトケノザスズナスズシロの「七草」をまな板の上に載せ、以下の歌を歌いながらしゃもじお玉杓子包丁の背などで叩いて細かくする。

七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン

明けて7日の朝に粥を炊き、叩いた七草と塩を入れて七草粥にする。そして朝食として食べる。

七草粥は新年季語とされる。 現在では、七草をセットした商品が、多くの八百屋など小売店にて販売される。

七種の節句 この七草がゆを食べる行事を言う。