頬が赤くなる、

いわゆる「りんご病」

の感染が広がり、

患者の数は、過去11年で2番目に多くなっています。

「伝染性紅斑」いわゆる「リンゴ病」は、

感染すると発熱やせきのほか、

頬や腕に赤い発疹ができるのが特徴で、

子どもを中心に感染が広がっていますが、

妊婦さんは注意が必要なようです。