あらためまして、千葉の馬話、いっぱいたまっています。
一週間位前に、駈歩をしている動画をアップしましたが、
http://ameblo.jp/mahiroutsukita/entry-12002599358.html
もう少し、詳しくお話していきます。
ますば「グレイス・ファーム」での乗馬のお話です。
東京駅発 始発の特急「わかしお」で千葉の茂原へ。
東京乗馬での馬友さんが、駅にお出迎えしてくれました。
車で移動。
早咲きのさくらかな?
ということで、
乗馬日記いきまーす。
3/15 千葉の乗馬クラブ「グレイス・ファーム」で、体験乗馬レッスン!!
http://www.gracefarm.jp/
馬は、アスくんこと、「スノーフェアリー」
スノーフェアリー まさに、気は優しくて力持ち!! とっても穏やかで優しいのですが、パワーがありすぎて……。
という馬紹介の説明があります。
生年月日 : 1993年12月10日
品種 : オーストラリアンウオームブラッド です。
けっこう大きいお馬さんでした。
私が騎乗した中で、2番目に大きい馬かもしれません。
1番大きかったのは、東京乗馬で乗った、
騎馬隊で活躍し、引退して俱楽部に来た「幸鳳」(こうほう)です。
2007年に乗ったのですが、高い高い!!
しかも、手綱が足りないかと思うくらい大きかったです。
さてさて、話は戻り、アス君で、広い馬場で、各個乗り。
先生は、遠くから見ていらして、とくに指示はなし。
一人で馬に乗るのって、もしかしたら、初めてかも。
しかも、初めての俱楽部で初めての馬。
まずは、常歩 ← サクサクと歩いてくれるし、スピードも方向も、私の指示通りです。
速歩、軽速歩、巻き乗り、正反動、斜め手前 ← サクサクと、スピードも方向も、私の指示通りです。
駈歩 ← チャレンジするも・・・ 発進の合図をすると、耳をふせます。
そして、少し嫌がる様子。
3度くらい扶助したとき、嫌がって頭を下げました。
ヒビる私。そして、頭が下がった瞬間、
私の体が持っていかれ、ヘルメットが下がり、目の前が目隠し状態で見えなくなりました。
ヘルメットが大きかったのですね。
先生「不安ならやめてもいいですよ」「おってはダメです」「スピードが出てしまうから輪乗りで」
おうって何だろう? と思いつつ、私、ヒビリつつ、チャレンジするか否か悩みつつ。
チャレンジ!!
今度は、ちゃんと出ました。
出てしまうと、柔らかで乗りやすいいい駈歩。
しかし、ヒビっている私は、輪乗りを一周したかしないかで、でやめたと思います。
もう、十分に満足です。
先生「速歩が早すぎるので御すること」と。。。
ちょっと早すぎたようです。
この日は、友人の鞍、ジェシカ17サイズを貸していただき、
靴も何もかも、全部貸していただきました。
なので、荷物があまりなくて楽ちん。
そして、ここには、可愛い馬たちが、ほかにもいます。
放牧されていた、白いポニーのポッポ可愛い
下記の写真の子、俱楽部にいくと、すぐに、この子たちが出迎えてくれます。
ということで、千葉の馬話は、次回に続く。
可愛い
一週間位前に、駈歩をしている動画をアップしましたが、
http://ameblo.jp/mahiroutsukita/entry-12002599358.html
もう少し、詳しくお話していきます。
ますば「グレイス・ファーム」での乗馬のお話です。
東京駅発 始発の特急「わかしお」で千葉の茂原へ。
東京乗馬での馬友さんが、駅にお出迎えしてくれました。
車で移動。
早咲きのさくらかな?
ということで、
乗馬日記いきまーす。
3/15 千葉の乗馬クラブ「グレイス・ファーム」で、体験乗馬レッスン!!
http://www.gracefarm.jp/
馬は、アスくんこと、「スノーフェアリー」
という馬紹介の説明があります。
生年月日 : 1993年12月10日
品種 : オーストラリアンウオームブラッド です。
けっこう大きいお馬さんでした。
私が騎乗した中で、2番目に大きい馬かもしれません。
1番大きかったのは、東京乗馬で乗った、
騎馬隊で活躍し、引退して俱楽部に来た「幸鳳」(こうほう)です。
2007年に乗ったのですが、高い高い!!
しかも、手綱が足りないかと思うくらい大きかったです。
さてさて、話は戻り、アス君で、広い馬場で、各個乗り。
先生は、遠くから見ていらして、とくに指示はなし。
一人で馬に乗るのって、もしかしたら、初めてかも。
しかも、初めての俱楽部で初めての馬。
まずは、常歩 ← サクサクと歩いてくれるし、スピードも方向も、私の指示通りです。
速歩、軽速歩、巻き乗り、正反動、斜め手前 ← サクサクと、スピードも方向も、私の指示通りです。
駈歩 ← チャレンジするも・・・ 発進の合図をすると、耳をふせます。
そして、少し嫌がる様子。
3度くらい扶助したとき、嫌がって頭を下げました。
ヒビる私。そして、頭が下がった瞬間、
私の体が持っていかれ、ヘルメットが下がり、目の前が目隠し状態で見えなくなりました。
ヘルメットが大きかったのですね。
先生「不安ならやめてもいいですよ」「おってはダメです」「スピードが出てしまうから輪乗りで」
おうって何だろう? と思いつつ、私、ヒビリつつ、チャレンジするか否か悩みつつ。
チャレンジ!!
今度は、ちゃんと出ました。
出てしまうと、柔らかで乗りやすいいい駈歩。
しかし、ヒビっている私は、輪乗りを一周したかしないかで、でやめたと思います。
もう、十分に満足です。
先生「速歩が早すぎるので御すること」と。。。
ちょっと早すぎたようです。
この日は、友人の鞍、ジェシカ17サイズを貸していただき、
靴も何もかも、全部貸していただきました。
なので、荷物があまりなくて楽ちん。
そして、ここには、可愛い馬たちが、ほかにもいます。
放牧されていた、白いポニーのポッポ可愛い
下記の写真の子、俱楽部にいくと、すぐに、この子たちが出迎えてくれます。
ということで、千葉の馬話は、次回に続く。
可愛い
- アーティー
- 通称細長犬
- ミルク
- 穴掘りが得意。お昼寝穴も自分で掘って寝ています。
- 猫たち
- みんな身内で顔が似ています。 日中は近所の民家に出向してご馳走してもらってるせいか、みんな体型もコロコロしています。