Utopiaは美で始まり○で永遠となる | N/Sun. Ev. X:X

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a Santa EYE at NASA…now on…in uni.
〜アメリカ航空宇宙局
通称NASAが現在,観測可能な宇宙における 聖なる中心〜







-赤いカレルの美少女




《カレル》
トゥル語:トゥル語:腕時計を着けてたら、手首に跡ができるじゃん?
マスクで、耳の後ろに跡できることもあるじゃん?

あぁいう
「肌についた、締めつけるモノの跡」
をトゥル語ではたった一言で表現できる。
その発音をザックリ記すとKarelu.

トゥル語、という言語はドラヴィダ語族に属する南部ドラヴィダ語派の言語のひとつ。
話す者はトゥルヴァと呼ばれ、インド南西部の
「トゥル・ナドゥ」
って地域に主に住んでいる


《赤い靴はいてた女の子の像》
鎖国をやめ、日本が外交しだした…近代日本のトリガーの地
「横浜みなとみらい」
に存在する像


《赤い靴の少女》
上記の像をモデルに、映画
「大決戦!超ウルトラ8兄弟」
に登場した謎の少女。
主人公らに
「助けて。世界が崩壊してしまう」
危機を知らせる。




日本の歴史、ウルトラ映画のトリガーなので
「ユートピアでの物語のトリガーなキャラ」
の名前に採用された。


私たちはいつも、起きたらまず彼女から
"abstract"
を説明してもらう



赤いカレルの美少女「今日は
『なぜユートピアはSD…睡眠中の夢のように奇想天外で破天荒なのか。そして永遠なのか』
を解説しましょう…みんなで協力して」



サンタ「じゃ
『解説の前提』
として…読者のUが暮らす
『宇宙』
にたとえる方針でいいかい?」


全員「k!」


V「宇宙とユートピアの差❶が
『命、という概念の有無』
私たち、ユートピアの住人が夢や個性を見出すためのトリガーとして
"命"
という概念をユートピアに上書き…結果、宇宙になった」


K「命は
『有限』
と紙一重。
命、という概念を上書きしたことで
『限界』
という概念が生まれた…とも言えるし、生まれてないとも言える」




T「たとえば、水が増えすぎると大地の栄養が流れちゃう…水が増えすぎないよう、木や草が吸い取る。
木や草が増えすぎると大地が枯れちゃう…増えすぎないよう、シマウマが。
シマウマが増えすぎないよう、ライオンが。
獣の排泄物や死体が、大地の栄養に。

人間が医学で獣を助けたり、品種改良で生存率の高い植物を発明したり。
施設や保護区で保護したり。

命というミクロな概念は有限でも、みんなで協力するシステム全体をマクロに見れば
『無限』
とも言える」





サンタ「それこそ
『命、という概念を上書きする』
を言い換えれば
『ビッグバンという大爆発で、あらゆる存在や現象をバラバラに分離させる
→バラバラになれば、1つひとつは有限になる』

だから、ユートピアに命を上書きする手段が
『ビッグバン』
なのさ」




V「ビッグバンでバラバラに…ミクロにみれば、有限。
さらに言い換えると、ミクロにみれば
『順序立てられた現象、安定されたシステムや習慣』
が生まれたとも言える」






T「たとえば、作者がこの小説を紹介するとき

『ベースは恋愛小説です。
主人公とヒロインの愛が強すぎて宇宙を救う…とのメッセージ性を込め、かぐや姫や妖精やサンタがでてきます。
何でもアリな世界観なので、他作品とコラボしやすい…便利な世界観です。
でもストーリーは一貫してます』

と、論理的に説明する…コレは

『根底=恋愛小説
長所:他作品とコラボしやすい
根拠:主人公とヒロインの愛が強すぎて宇宙を救うから。竹取物語、聖書、童話とかとコラボってるし、他作品もコラボりやすい』

根底、長所、根拠の3タームに絞ってるから論理的なのよ。
もし当小説の全てを話そうと思ったら…登場人物を紹介するだけで一夜明けちゃう」




サンタ「だからユートピアは、宇宙に暮らすU目線でいうと
『奇想天外で破天荒だ』
そんな世界観になる」



赤いカレルの美少女「奇想天外で破天荒だからabstract,escortを担うキャラクターが必要。
それが私ってわけ」





○○○○○○○○○○○○○○○○



裸足だけど、足元に
"赤いカレル"
が確認されれば

「あの子が赤い靴の少女!」

推理できるよね…推理できれば
「キミ、赤い靴の少女だよね?映画みたよ」

と言える。



そう…美で始まり
"○のように輪になろう、仲良くなろう"
その親和性が世界を永遠にする


タイトル通りだね(´ฅ•ω•ฅ`)♡


いってきます!