こんにちは
アドレナルセラピストのmahiroです
私の娘と息子は、起立性調節障害・副腎疲労症候群・低血糖症を発症し、数々の紆余曲折を経て川本治療所に出会いました。
そこから約8ヶ月後、息子は国立大学に現役合格、娘は歯科助手として就労しました。
その秘訣は、母の手で地道にコツコツと行う自己指圧にありました。
このブログでは、川本療法の理論や体験談などを中心に紹介しております。
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今回は3月17日配信
川本治療所の無料メルマガから
その内容の一部を紹介させていただきます。
自己免疫を薬なしで安定させる リウマチ・IGA腎症回復メール
今回のメルマガでは、川本治療所へ通う患者さんお二人からの回復報告メールが紹介されています。
お一人はリウマチを患っておられる方。
川本療法を始められた2年間で炎症数値が劇的に改善され、薬なしで日常生活を楽しむことができるようになられたそうです。
もうお一人はIGA腎症を患っておられる方。
検査の結果、正常値に近付き、ステロイドパレスをしなくてよいほど回復に向かっておられるそうです。
毎回回復の報告メールを読ませていただくたび、思うのですが
どんなに病院を巡っても、根本治療が難しい、いわゆる難病と言われる病気が、川本療法(アドレナル・セラピー)によって改善に向かうことのなんと多いこと…。
本当に驚くばかりです。
当の川本先生は、いくら患者さんたちから「ゴッドハンド」と呼ばれても
世の中に、「ゴットハンド」を持っている治療家はいません! (私の知る限り)
とバッサリです。
その代わりに大切なのは
治療家と患者さん(その家族)との信頼関係と、継続努力をすること
だと断言されています。
それでしか、慢性疾患はなりません。と
継続努力の中には、患者さんが自宅で行う自己指圧による
皮膚(神経)刺激が大きな割合で含まれています。
なぜ、それほど皮膚(神経)刺激が大切か…
それは
脳が一番大事と思われがちですが、脳は情報を受けて「どのような
脳に、情報を送っているのが皮膚や粘膜・臭覚・視覚などの感覚器
これらの感覚器官が異常だと、脳には常に「負の情報が届いてしま
アドレナル・セラピー(川本療法)は、皮膚(神経)刺激→脳→副
したがって、皮膚をはじめとする感覚器官は「脳よりも大事」であ
だから、患者さんが自分で行う自己指圧の継続が、難病改善のためには大切になってくるんですね。
(それを我が子二人で誰よりも実感したmahiro本人でもある訳です)
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・「お母さんが治療家」子どもの病気をアドレナル・セラピー手法
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・アドレナル・セラピー3期 「自分へ」終了
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