こんにちは
アドレナルセラピストのmahiroです
私の娘と息子は、起立性調節障害・副腎疲労症候群・低血糖症を発症し、数々の紆余曲折を経て川本治療所に出会いました。
そこから約8ヶ月後、息子は国立大学に現役合格、娘は歯科助手として就労しました。
その秘訣は、母の手で地道にコツコツと行う自己指圧にありました。
このブログでは、川本療法の理論や体験談などを中心に紹介しております。
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2月27日配信
川本治療所の無料メルマガから
その内容の一部を紹介させていただきます。
クローン病、合計手術7回、負の連鎖に終止符を打ったものは…
クローン病
川本先生のブログやメルマガにもたびたび登場するこの病気
口腔内、小腸、大腸など、消化管のいたるところに慢性的な炎症をきたす病気で、潰瘍性大腸炎とならび、代表的な炎症性腸疾患の一つで、原因不明の難病です。
今回の川本先生のメルマガに登場する方は
17歳にこのクローン病を発症され、40年間で合計7回のオペを余儀な
Hさんは奥様とお二人で、昨年
アドレナル・セラピー「自分へ」を受講されました。
そのことで、西洋医学中心に治療を進めていたお二人の意識が
「自分(家族)の病気は自分(家族)で治す」にスイッチ!
川本療法(アドレナル・セラピー)と自宅ケアの実践により
劇的な回復と遂げられた模様が報告されています。
ぜひ、川本治療所の無料メルマガをお申込みいただき
詳しい内容をお読みください。
お申込みはこちらから
2018年4月に同じ方について書かれている、こちらブログ記事も
よろしければ参考になさってください。
こちらです★
以下は川本先生からのメッセージです。
■アドレナル・セラピーの思考の中心は「自宅ケア」です
病気は良い医師や治療家と協力し(協力であって頼りきってはいけ
今回の紹介したHさん夫婦がおこなってくれたことが、まさに「ア
難しい病気ほど地道さが必要です。
皮膚(神経)にアプローチすることを加味しないと難しい病気の改
家族や大切な人、またはクライアントの病気を何とかしたいと思っ
アドレナル・セラピーの「自分へ」に参加することで何か糸口が見
定員を超えての参加ありがとうございました。
部屋を変更し、あと2名の募集となりました。
3月3日 大阪
3月10日 東京
セミナー詳細は
https://karada-naosu.com/en360
以上です
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https://karada-naosu.com/mail.html
川本療法の教科書
「病気の治療所」(随時更新中)はこちらへ
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「アドレナル・セラピー」
気になるけれど、ちょっと敷居が高くって…
そんな方はお気軽に
「自己指圧Café」をご利用ください。
セルフケアのプチお試しが体験できますよ
次回3月の
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必要な方に届きますように…
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