こんにちは
アドレナルセラピストのmahiroです
私の娘と息子は、起立性調節障害・副腎疲労症候群・低血糖症を発症し、数々の紆余曲折を経て川本治療所に出会いました。
そこから約8ヶ月後、息子は国立大学に現役合格、娘は歯科助手として就労しました。
その秘訣は、母の手で地道にコツコツと行う自己指圧にありました。
このブログでは、川本療法の理論や体験談などを紹介しております。
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今回は、川本治療所院長の川本先生から
9月27日に配信されたブログ記事を紹介します。
高1男子。クローン病改善をきっかけに身長が16センチ伸びました★
リブログができないので、リンクを貼らせてもらっています
ブログ記事によりますと…
登場するのは
中学2年のはじめにクローン病を発症し
高槻のM漢方医を受診しつつ、川本治療所にも通う
現在高1のK君。
【ここでミニ解説・クローン病とは】
小腸、大腸を中心とする消化管に炎症を起こし、びらんや潰瘍を生じる慢性の疾患です。
日本で急増している難病の一つで、
未だ原因不明で、根治療法もまだないそうです。
症状は、腹痛、下痢、下血、体重減少、発熱などです。
20代に最も多く発症しますが、ほかの年代にもみられます。
川本治療所での施術と、自宅でのケアのおかげで
現在は症状が全く出ていないそうです。
その上、表題のような嬉しい出来事が!
なぜそんなことが可能なのでしょう。
上のリンクから川本先生のブログ記事に飛んで
ぜひ、その秘訣をお読みください。
そして、以下は川本先生のつぶやき
今日も多くの患者さんを診ました。
クローン病の方 2名
LAM(リンパ脈管筋腫症)
関節リウマチ 2名
生まれる際のトラブルで障害者の方
その他、膝関節痛 慢性疲労症候群の方などが来院して頂き、全力投球な1日でした。
考えれば、治療家デビューして早、30年 毎日、毎日患者さんと向き合い「よくやってきたなぁ」と、ふと、今日は思いました。
そして、当たり前のようにまた明日がきます。来院して頂く患者さんと真摯に向き合っていきます。
先生のおっしゃるところの「地道な手技」と
(「地道な手技」は「ゴッドハンドの施術」とも呼ばれています)
患者さん自身が行う自宅でのケア(=自己指圧)
この二つが合わさることで
上記のように
西洋医学でも漢方医でも回復の難しい数々の病気が
改善へと導かれます。
そしてまた、自宅でのケア(=自己指圧)は
未病を重症化させない、予防医学的な効果があることも
こちらのブログで報告を続けている通りです。
一人でも多くの方に、知って欲しい健康へのアプローチ法だと
mahiroは思っております。
その他、川本先生からのお知らせは以下の通りです。
■今後の予定
9月30日 アドレナルセラピー「もっと人へ」5回目(募集終了)
10月 2・3・4日 名古屋施術 予約受付終了
10月12・13日 東京施術 1名募集中
1ヶ月に15万人が訪れる、川本療法の教科書
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川本治療所へのお問い合わせはこちら
hhttps://karada-naosu.com/mail.html
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