おはようございます(^^)

今日は、数日に渡り書いてきた、
「髑髏城の七人〜花鳥風月・極〜」
のラストとなります!(╹◡╹)
(Facebookからの引用)








「2018年5月31日投稿」
「髑髏城の七人season極〜修羅天魔〜」
観劇してきました(^^)

「season極」は、
「ライブビューイング」までの期間が短かった為に余韻を残したままでの登城となりました。
未だにザワザワした気持ちでして、言葉で出てこない(><)
ただ、、、千秋楽の今日は一段と気合い入っていたのあ、現地登城よりも感激しました。

「天海祐希さん」「古田新太さん」
かっこよかったー(ToT)

「天海さん」は、
決意するときや仕事の時の声色と女性らしさが入り混じる声色と、、、流石の一言です。
自分がどの声が出せるかしっかりわかっていないと出来ない。(精進せねば!(><))

「新太さん」は、
信長さんの時は、怖いイメージ(私の中では)の信長さんではなくて、
温厚な中にも芯が強い、「新太さん」らしい信長さんでした^_^
ありゃ、「お蘭(天海祐希さん)」も惚れるわけだ笑っ

髑髏城シリーズでは、
新しい脚本だったようで、
極の最後に捨之介の決め台詞
「浮世の義理も、昔のえにしも、三途の川に捨之介」
「ここからが、始まりだー!」
「極楽太夫(天海祐希)」(お蘭・極楽太夫、同一人物)が言う。
この極の脚本で続くと思うならば、
「女」であることさえも捨てて、
「捨之介」と名乗ってもおかしくないよなー。
なんて思いましたとさ(≧∇≦)

今日は、大千秋楽なのもあり、
メインテーマ曲を歌っている
「デーモン小暮閣下」が生歌をカーテンコールで披露してくださいました^_^
これには、ライビュ会場でも盛り上がりを見せていたので、現地ではもっと盛り上がっていたのだろうなーとニヤニヤしてしまいます(╹◡╹)

天海さんや、
ほかのキャストさんも、
「ライブビューイング組」を気にしてくださり、
「千秋楽恒例」の「煎餅撒き」をする際に
「天海さん」はライビュ組に向けて「はい!」と、、、
「お心遣いありがとうございます!」
と心から思いました。
「天海祐希さん」の人柄が見えた気がしました。

因みに、、、
「IHIステージアラウンド東京」は、
2020年オリンピック後には取り壊しとなります。
そう考えると、ホントにあの劇場に、
「劇団☆新感線」を観に行けたこと嬉しい(≧∇≦)