量子力学+NLP+自己指圧で
お花畑を目指す
まひろの4ヶ月講座
第4期の受講生さんのご感想を
順に紹介してまいりましたが
今回、いよいよ最後です
ラストを飾ってくださるのはTちゃん
でもこの講座を受けて
「これをやってもいいんだ、悪いことは何も起こらないんだ」というとらえ方をするようになって、行動に移すことができてきています。
これを積み重ねていくことによって、自分のやりたいことを抵抗なくできる自分になっていけるんだろうと思います。
また、以前は子どもの行動にザワザワした時、
「このザワザワの原因は子どもにある」と決めつけて、
「子どもが問題行動を起こしているから、私はザワザワして当たり前だ」と、自分を正当化していました。
でも今は、そのザワザワの原因が自分の中にあることに気づけるようになって
「じゃあ、私の中のこのザワザワの原因をどうすれば解決できるかな」という思考になって、解決法を実践できています。
そして、こんなことができる自分に、今とても驚いています。
これが、まひろさんがおっしゃっていた「続けることによって感度が上がる」ということなのかな?
そうするうちに、子どもが以前よりずっと穏やかになって、明らかに子どもとの関係性が変わってきています。
外にも出かけたりして、子どもの心が元気になってきているのがわかるので、それがとてもうれしいです。
これからもいろいろあるだろうけれど、何があったとしても、今までの経験を生かしてやっていける気がしています。
TちゃんはMERで、
これまで持ち続けていた「ねば」「べき」の
根本的な部分を開放させていただきました
でもね、長年やってきた習慣は
なかなか抜けきれません
違う行動を起こすということを
今までやってきていないから
だから、そこはもう意識的に
今まで使って来なかった
脳のシナプスを繋げていかないといけない
いわば「筋トレ」と一緒ね
動かすことによって、慣れていく
自然と、無意識で動くレベルまで
毎日繰り返し、繰り返し
反復・練習・継続
これしかありません
そして何か目の前の問題を見つけた時
相手にその原因を探すんじゃなく
自分の中に問題があるんだ、と
素早く気づける
これ、すごく大事なこと
ついつい、誰かのせい…
相手のせい、学校のせい、社会のせい…
自分以外に原因があると
私たち、とらえがちです
でもそうやっている限り
その問題が解決に向かうことはない
なぜなら、「誰かのせい」は
他人に決定権をゆだねている状態だから
握られるペン(結果側)ではなく
私たちはペンを握る手(原因側)にならなくては
ものごとは、決していい方向には
進まないのです
「誰かのせい」「何かのせい」して
その「誰か」や「何か」に批判的な目を向ける限り
相手からは反発しか返ってこない
だって、相手を否定したら
同じものが返ってくるだけだもん
私たちは自分以外の誰かを変えることはできません
それが親子関係だったら
まあ、こじれる一方だわな
そこを
「あ、これ私の問題だったそうだそうだ」って
そんな思いで相手に対したら
そんな波動が相手に届くから
「あらまあ、そうですか
でも私にも至らないところがございました」
とかなんとか、言っちゃったりして
空気が柔らかーくなりそうじゃん
それが、Tちゃんの親子間でも起こってたって
ことだよね
自分が変われば子どもは変わる
自分が「変わる」…というか
ものごとのとらえ方を
変えりゃいいだけの話
めっちゃ簡単で効果的
物理現象だから
再現性バッチリだしね
Tちゃん
4ヶ月間、コツコツと
がんばって取り組んでくださり
ありがとうございました
最初に目標を設定して
それにコミットして
行動していく
そうすることで
自分自身を変えることができるし
自分の未来も変えていける
もう一度言います
物理的科学的根拠があるから
再現性バッチリ
でも、実は
根拠がなくても
大丈夫って信じられたら
もう絶対大丈夫にしか
ならないんだよね
あなたの世界は
あなたの潜在意識で
好きなように
カスタマイズが可能です
あなたはどんな未来を
「当たり前だよね」
「当然だよね」って
設定して
手に入れたいですか
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