皆さん、こんにちはー！
マヒナポエポエ桜井です！
今日は睡眠についてお話します。
良質の眠りは美肌を作ります！
起きている間は筋肉や脳に使われていた血液が
眠っている休息状態では、皮膚に多く流れるそうです。
私たちの体は自律神経の働きで
眠ってから30分程で、体温は急激に下がり始めます。
それを戻そうとして末梢神経が広がって
皮膚の血流が良くなり
老廃物が排出させると同時に栄養が補給され
肌が再生されやすい条件が整います。
熟睡すると美肌ホルモンアップします
眠っている間は、タンパク質を合成し、ダメージを修復する
（成長ホルモン）の分泌が盛んになります。
このホルモンは、熟睡するほど分泌量が増え、睡眠から3時間後に
1日のピークを迎えるそうです。
睡眠中の肌は
栄養補給と修復、再生作用がもっとも活発になる状態なのです
遅くても12時までにはベッドへ入ると効果的です。
ホルモン分泌には、熟睡のほかに、私たちの体が日照時間によって変化を繰り返す
体内時間のシステムも深くかかわってきます
体内時間では、皮膚の細胞分泌のピークは夜12時前後
ちょうどこの時間に成長ホルモンの分泌が盛んになるように
遅くても12時までにはベッドに入るようにするのが
眠りの美肌効果を最大にするコツだそうです。
昔から早寝早起きを良しとされていますが
肌の為にも良いようです。
中々、早く眠るの難しいですが、早く眠れる日は
お肌の為にも良いので、眠ってくださいね！
今日も営業しております。
皆様からのご予約お待ちしております。