【食べるヨガ・・食事はそのしかたで薬になる】
私が取り入れているヨガライフ
食べるヨガ 「食事法」
🌟食事はそのしかたで薬になる🌟
キッチンが薬局となり
🌟🌟お母さんが薬剤師🌟🌟
スタジオの若いママ達に
お話しています
☆。.:＊・゜
薬だけが病気を治す物質ではない！
薬は病気に時はたしかに有効かもしれないが
病後は有害になる。
これならふだんから予防に心がけた方が安全！
食べ物を薬として考えれば
食事がそのまま保健衛生となる。
すべての食べ物が薬になる訳ではないので
ふだん家庭で食べているものに
ちょっとしたコツを加える。
これで病気になったとしても
回復力は早い
💪
４つのコツのうち
今日は２つめの
【大豆】
☆。.:＊・゜☆。.:＊・゜
タンパクや脂肪を７６％も含む良質の食品
これを食べない手はない
動脈硬化の予防になる。
ただし
栄養価は加工法で差がでる。
煮ただけだと６５％
豆腐にすると９０％が吸収できる。
豆腐はカルシウムも含んでいる。
納豆はそれ以上の効果があるので
完全な食品。
「味噌」も豆と同じくらい良質で
コレステロールを追い出し
発育、消化を促進する効用がある。
大豆が発芽したもやしにはビタミンCガ多量にふくまれるので
疲労回復、若返り作用
アミノ酸のおかげで肝臓の毒素をのぞく作用がある。
…他の豆類…
あずきの糖は消化しやすく良質！
でんぷん、ビタミンB１、B2も多い。
体内では発酵するので便秘に効く、
ピーナッツは脂肪、タンパク、ビタミンB1
えんどう豆は糖質とビタミンC
豆類はすべて
「畑の肉」といわれるほと栄養価の高いもの
そして肉のような害はない。
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【横浜元町ヨガ】マタニティ&産後ケア
マヒナマイン代表
松本智子
【マヒナマインスタジオ】
ママヨガインストラクタ―養成講座
【マヒナマインスクール】
