夢を叶える!しくじり大家の満室不動産投資〜赤字地獄からの奇跡の復活〜

夢を叶える!しくじり大家の満室不動産投資〜赤字地獄からの奇跡の復活〜

ボロボロ物件で8部屋中3部屋は常に空室!
巨額な修繕費は全て自腹の赤字地獄.....
不動産運用が全くの初心者だった私が、
たった2年で物件を満室にして黒字に変えた秘密の方法とは!?

 

 

ボロボロ物件で8部屋中3部屋は常に空室。

なのに修繕費は1000万超えで赤字地獄.....

不動産運用が全くの初心者だった私が

たった2年で、全ての部屋を満室に!

 

\不動産黒字経営でやりたいことを実現する/

不動産満室経営サポーターの

天野優里ですキラキラ

 

 

 

この週末は6歳娘と1歳息子の運動会でした!

雨も心配されていましたがすっかり晴天で

最高の運動会日和でした晴れ

 

年長の娘は、大縄にチャレンジ。

実は先週、練習の様子も見に行ったのですが、

その時は、10回普通に飛んだあと

ちょうちょのように手をひらひらさせ、

くるくる回転しながらあと20回飛ぶ

というかわいらしい姿を見せてくれていましたラブラブ

 

 

なのですが!

 

 

なんと当日は本番直前に自分の意思で

チャレンジ内容を変えたらしく、

“大縄飛びの中で縄跳びをする“

ということで運動場の真ん中に登場してきました!!

 

 

先生もびっくりしながら

「今日初めてチャレンジしますので応援してあげてください!」

とアナウンス。

 

 

親はドキドキ!!

緊張してないかな、

もし失敗したら悲しまないかな・・

という余計な心配をよそに・・・

19回も飛んで「おぉー!」っと歓声をもらい

照れくさそうにしていました。

 

 

大勢が注目する中でよくチャレンジしたな〜と、

娘のチャレンジ精神に感動しました拍手

 

 

 

で、思ったのですが

空室をうめることだって、チャレンジですよね。

やったことがないようなことを色々試して、

一部屋ずつ、決めていく。

 

 

誰にだって初めての時があって。

 

 

思い返せば私も、

仲介業者さんに電話一本かけることさえ、

緊張して何日もかけられなかった日々がありました。

 

 

・客付け業者さんにアポ取りの電話をする

・客付け業者さんとミーティングをする

・自分で物件の掃除をする

・工事費節約のためDIYをする

・ステージングをする

・工事の見積もりを取る

・工事の相見積もりをとって交渉する

・フリーレントをつける

・初期費用半額キャンペーンをする

 

 

などなど、挙げていけばキリがないほど

初めてのチャレンジを繰り返してきました。

 

 

いつもどうすればいいの?!

と調べまくるところからのスタート。

 

 

やったほうがいい事はわかっているけど

結局私のケースの場合は・・・?と

わからなくなってなかなか進めなかったり

 

 

本やインターネットに書いてある通りにやってみたけど

想定外の展開になって

途中からどう対応していけばよいかわからなくなったり

 

諦めたくなるような事は数え切れないほどありました。

 

 

 

でも満室にする唯一の方法があって。

 

それって何だと思いますか?

 

 

あきらめないことです。

 

 

すみません、

なんか怒られそうですけど(笑)、

真面目にそう思っております!!

 

 

すごく勇気を出して

重い腰を上げて

やってみた対策なのに全く効果がない。

 

 

そんなことが何回も続くと心が折れそうになります。

 

 

そのうち数ヶ月放置。

頭の片隅では気になりつつ、

封印するという日々・・・。

 

 

私も何度もありました。

 

 

でも結局、

満室にする方法は

空室がうまるその日までチャレンジし続けて

あきらめないということなんです。

 

 

私が物件を購入してから満室になるまで4年半。

 

 

この長い年月をあきらめずにいられたのは

私以上に気にかけてくれる

仲間と出会ったから。

 

 

私があきらめそうになっていても

 

 

どうなった?次はこれをやってみよう、

と一緒に考えてくれる仲間がいたからです。

 

 

ひとりでやろうとしないで

誰かと一緒に歩みながら空室を埋めていく

それも1つの空室対策だと私は思っています。

 

 

私が自分の物件を満室にして

その経験をこんなふうに伝えていきたいと思ったのも

これが理由です。

 

 

かつての私と同じように、

1人で心細い思いをしている大家さんがいるんじゃないかと思って。

 

 

ちなみに、

私が自分の物件の空室をうめるのに4年半もかかったのは、

入居者を募集する以前に、物件の老朽化など

色々と複雑な他の問題も絡んでいたから。

これは最大級に手強い物件でした。

 

 

4年半もあきらめないでと言いたいわけじゃなくてね、

空室をうめるのは

きちんと適切なプロセスを踏んで戦略的に進めていけば、

1年以上うまらなかった空室が、

たった1週間でうまることだってあるんですよ!

 

 

あの手この手で大苦戦した私だからこそ伝えられる、

最短・且つ効率的に空室をうめる方法があるのですキラキラ

1日も早く、収入アップしたいあなたを応援します!

 

 

 

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