あっという間に10月も半ばですね。
内面も現実も変化が本当に大きくて、
どこにも出かけてないのに
どこか遠くに旅をしているような日々を過ごしている、
そんな方も多いのではないでしょうか。
私も、これまでの人生で最大ともいえる
大きなレッスンを体験し、
ちょっとグッタリ、呆然としているところです。
人生で問題だと思っていることは
自分の闇（シャドウ）に気づくために
見せられているのだ、ということ
（→これに真底気づくと問題は消えます。
どんなに複雑で深刻な問題でも）
そういう意味で
自分の「現実」はいくらでも変えられる。
創れること。
天使や女神、アセンデッドマスターは
本当に私たちを見守り助けてくれること
（心から信頼しお願いすれば）
を
ふわふわした知識ではなく
本当に実際のこととして
体験し、習得しました。
「うまくいっている私の人生の中で
唯一にして最大の試練、問題」
と思っていたことが
自分自身のシャドウに気づくために
見せられていたことだった。
自分自身が作り出している問題だった。
と気づくことや、
それに気づき、心の底から受け入れたことで
普通に考えたら絶対解決しないような問題が
現実的に解決したことは
本当に
「びっくり仰天」
現実は内面の反映
現実を創っているのは自分
今まで
分かってるつもりだったけど
本当には分かってなかったんだなぁ、と。
意識も
ものの見方も
人生というものの捉え方も、
まったく新しくなりました。
その前後にもいろいろなことがあり
心身ともに疲れましたが、
新しくなった自分が踏み出す
これからの人生が楽しみです。
・・・
さて、
私が大きな変容を体験するのと
時を同じくして
先日↓の記事に書いた愛猫のユキが
天に召されていきました。
この記事を書いた時には元気だったのですが、、
ユキの旅立ちが近いことを
私も潜在意識では分かっていたのかもしれません。
あの時タイムウェーバーのセッションを受けて
ユキからの愛そのもののメッセージを受け取れて、
本当によかったです。
肉体を持って3次元の地球で生きている間、
ユキが残してくれたメッセージを
忘れずにいたいと思います。
そして、
だんだん弱っていくユキを側で見ながら、
旅立って行ったユキのことを思いながら、
虹の橋を渡ろうとしているユキ自身にも、
ユキのことを心から可愛がっていた、
喪失感に涙する家族にも、
フラワーエッセンスを
たくさん使いました。
フラワーエッセンスのおかげで
心が慰められ、
ユキの旅立ちを受け入れることが出来ました。
天使が守り導いてくれていることを
感じることが出来ました。
今回はペットのユキでしたが
これから両親や
身近な人の旅立ちに際することも
増えてくる年齢です。
フラワーエッセンスがあって
本当によかったな、と思いますし
きっとどなたかのお役に立つのではと思いますので、
ユキを見送るにあたり
使ったフラワーエッセンスを
いくつかご紹介しますね。
FESエンジェルズトランペット
死はとらえ方によっては誕生のひとつの形です。
他の側からはそれを待っているものであることを
魂は認識しています。
死期、死に対する恐れ、戦争、大災害などで
死を目前にして
肉体との別れを余儀なくされる場合に
スピリチュアルな生命への気づきを助けつつ、
そのプロセスをスムーズにするのを助けます。
死への移行の時、
何が待ち受けていようが身を任せることができ、
生を手放し霊の世界へと自己をゆだねることを可能にします。
FES アンジェリカ
死の境界をわたる人を守り支えます。
魂が天使に見守られているのを感じることを助けるエッセンスです。
FES フォーゲットミーノット
家族を亡くした悲しみが癒えず
孤独感に苛まれている人に効果を発揮します。
このエッセンスは絆を保ちながら
生前に築いた愛情関係を維持出来るようにサポートします。
また、現世を超越した人間関係を可能とし、
孤独感、孤立感を解消します。
「フラワーエッセンスハンドブック」より
・・・
人生のいろんな場面で
繊細に、細やかに
私たちをサポートしてくれる
フラワーエッセンスに、
こんなに優しくて美しいエッセンスを
生み出してくれる
FESのリチャードとパトリシアに、
心から感謝します。
Ichiko
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