セラピストを続けている原点に戻った | KokuaPono:温活サロン:ホットストーン・よもぎ蒸し・パワーストーン【大阪 南堀江】

KokuaPono:温活サロン:ホットストーン・よもぎ蒸し・パワーストーン【大阪 南堀江】

セラピスト歴12年目にサロンを大阪南堀江にOpen!オールハンドの施術で痛みを我慢することなく【小顔・小尻・くびれ・バストアップ・美脚】寝ているだけで楽らく美ボディへ。パワーストーンブレスレット作成もしています!

こんにちは

大阪 南堀江

ボディケアとパワーストーンでカラダもココロも本来の姿に!

痛みのない施術でマジカルにあなたのボディを変える西村慶子です。

 

 
 
 



先日、叔父が危篤と連絡があり
他府県にいる叔父の元へ向かいました。




私の父が亡くなった時
祖父母が亡くなった時


私たち姉妹には叔父の存在はとても心強かった。





叔父は、ずいぶん前から入院し透析を受けていたので、ずっと元気って訳ではなかったけれど
突然の危篤連絡に驚き動揺しました。






病院で、叔父に会うと
ちょうど透析中。




個室だったので透析中の部屋にも入れていただき会うことができました。




父の最後を思い出すので
病室ってキライだわ…
辛くなる






会話をすることはできないけれど

私たちのことも
声をかけてもわかってくれているようでした。





足首から足裏全体が
むくんでいて2倍ぐらいある…



私ができることは
やはり揉むこと




病室にいる間は、揉んでました。





途中、看護師さんが血圧を測る時だけ
揉むのはやめたけど


(看護師さんには、揉んでてもいいよ。と言われたけれど、血圧に影響しないとも言えないからやめました。)





危篤の叔父の血圧は
そんなに悪くなかったようで、安心。




揉んでるとね、足のむくみがどんどん取れて
骨がわかるようになってきます。



私にできることって
これしかないんです。




叔父の足を触っていると
やはり父のことを思い出す。





ガンで肺に転移し咳が止まらなかった父。

私がリフレクソロジーをしている間は咳がやんで眠れていた。




この経験がなければ
私はとっくにセラピストをやめていたと思う。




叔父の足を触って
私がセラピストを続けたい理由



病気で必要な方に施術をして
お役に立ちたい!






でも、これには医療現場という
高いハードルがあり
病院で施術することはなかなか難しいのが現実






できることは
ないだろうか。。。









最後まで読んでいただきありがとうございましたマハロ
 
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