手作り石けんは強アルカリの苛性ソーダを使うため、自然の色は負けてしまい、思いがけない色になることも多いです。
そのため、マイカやチタン、酸化鉄などでデザインするのが一般的。

でも、やっぱりナチュラルな雰囲気を出したいときは自然色を使いたくなる。
安心・安全というよりは、これはもう好みの問題ですね。

私は、パキッとした色よりも、ほんのりやわらかい色が好き。

数は多くないけれど、アルカリにも負けない自然色もあります。
カレンデュラや紫根草、ルバーブなどは、驚くような変化を見せてくれます。









写真は、抽出オイルが乳化し、アルカリと混ざる過程での色の変化。
途中ネオンのようになったりして、その移ろいが本当に楽しい。

これだから石けん作りはやめられません。
どんな仕上がりになったかは、また次回に。