5/1またまだつづきます


寝台車に同乗し斎場に向かいました

白い布に包まれた母は…

言い方悪いですがすでに

モノのようでした


事前に葬儀屋さんに相談に行った際に

自宅の形状やこの時期の対応など伺っていたので

なるべく状態よく母を保つために

斎場の安置室で待機してもらうことになりました

少しかわいそうではありますが

GW中ということもあり

葬儀は5日後になり仕方ないことです


ゆっくりと寝台車は斎場に到着

斎場のびっくりするくらい

バックオフィス的な霊安室

ズラリとロッカーのような安置場所

全てにお名前があった気がします

角のパーテーションの向こうで

お一人のメイク、もしくはエンバーミングをしているようでした

これまた白い布張りの良さげ(高そう)な

棺が用意されており

見た瞬間思ったことは

(聞いてないけど?!)でした

白木飾りなしに比べて値がはるのは

相談時にパンフをみて知っています

やられた、と思いながら

寝台車のスタッフ、葬儀屋さん、長男、私

でストレッチャーから棺に移動

いわゆる納棺を行いました

長女、次男は母の荷物を病院から自宅に一旦おきに戻っており

斎場で合流する予定でしたが間に合わず


寝台車のスタッフの方が最後まで

スマート対応にしていただきましたが

このかたたちは葬儀屋さん外注のスタッフで

ここまで

心付けを葬儀屋さんが手渡し(後日こちらで精算)

帰られました


こちらは長女、次男を待ちたいと

しばらく霊安室待機させてもらいました

写真撮影NGの注意書きあり

なにかいろいろあるのかな…と

納棺から10分後くらいに長女次男到着

蓋をあけてもらい合掌し

斎場に移動しました


30年以上前

父の葬儀も同じ斎場でしたが

様子が変わっていました

綺麗になったと聞いていましたが

いわゆる今風の斎場です

ロビーにあがり少し会場のことなど確認し

一旦帰宅後打ち合わせということになりました


怒涛の1日まだ続きます








まだまだ5/1のことです


病院に戻りナースステーションに声をかけると

もうお会いできますと言われ

病室へ


綺麗にばっちりメイクされた母がいました

よかったねー!

どうぞご家族でお仕上げをと言われ

娘にマスカラやリップ仕上げをしてもらいました


荷物もありがたいことにまとめ残しを

まとめていただき

そうこうするうちに

寝台車のスタッフが到着されました

スラリとしたスマートな男性2人でした

ご挨拶をし病室に案内すると

お支度をしますのでお待ちくださいと

外で待ちました

その間にナースの皆さんが整列準備

我々もナースの方に挨拶しながら

特別な場所のエレベーター…前に案内され

しばらくして

白い布に覆われた母がストレッチャーにのり

スタッフの方とでてきました


先ほどまで生きていたのですよ…


エレベーターに母、スタッフさん2名

我々親子7名ギチギチで乗り込み

見送られ

さらに

階下でストレッチャーを寝台車に乗車させ

そこでも見送られ

先んじて寝台車に私と長男のみ同乗し

斎場に向かいました


どこまでもスマートなスタッフの2名の方が

素晴らしかったです




人の記憶は曖昧で

こうしている間にも薄れて崩れてしまう

どんなに覚えていようと思う事でさえ


このアメブロも絶対ではない気がしているけれど

ここに残しておいてもなくなってしまうかもだけど

それでも記しておきます


母が旅立った5/1に遡ります


12:30頃

主治医に確認をいただいた後

ご家族でしばらくどうぞ

とのことでした

この死亡確認後に旦那と次男は到着しました


家族全員揃い私はすぐに

次をしなければと

まずテレビ電話が途切れてしまったおばに

亡くなった連絡

その次はこうなったからには

一度相談した地元の葬儀屋さんに連絡しました

すぐに動いてくださるとのことで

15時には寝台車を手配できると言われました

病院に伝えると

わかりました、と

その間にお母様のエンゼルケアを行いますと

2時間くらいかかるので、

ご家族はどうぞこの時間にお昼をとりに行ってください、今のうちに食べてください

と配慮をしていただき

それもそうだと

家族が亡くなったばかりなのに

お昼ご飯を食べに行きました

その前に、実は病室である程度荷物の片付けは

始めていました

沢山の荷物…

一部買ったのにほぼ使わなかった消耗品は

病院に寄付することにしました


そうしてお昼は…

子どもたち…しっかり食べるね(笑)

それでこそです。