カメラマンside
アイ「ここからどうするか···よね」
マヒル「·····」
アイは考えていた
リーダークロックマン「どうするんだ?」
アイ「···倒したいやつがいるんだよね。約束してる人といるからさ」
マヒル「···会ったの?」
アイ「会ったよ。マヒルによろしく伝えておいてって」
マヒル「···そう···」
アイ「さあて···タイタンカメラマンは一旦、基地に戻るんだよね?」
タイタンカメラマン「あぁ」
アイ「だったら、タイタンテレビマンと共に行動して行って欲しい。タイタンドリルマンは出来るなら基地に待機して基地を守ってて欲しい···厄介な敵がまだまだいるからね···」
タイタンドリルマン「任せておけ!」
アイ「タイタンたちはアップグレードよね?」
マヒル「確実よ···」
アイ「うん~···強力な武器は···作っておくべきよね?」
マヒル「···アイ」
アイ「うん?」
マヒル「···悪いけど···私は離脱するわ」
全員「!?」
マヒルが離脱!?
アイ「···あっ?もしかして?」
アイは察しているのかもしかして?と聞いていた
マヒル「···そのもしかして···」
アイ「大変ね」
マヒル「···協力して貰えると思ったらね···」
アイ「あ~そうね···そうだ···マヒル、ついでにさ」
スッ
マヒル「?」
アイはマヒルに紙らしきものを渡した
マヒル「···え?こいつを···?((汗」
マヒルは驚いてアイに聞いた
アイ「まぁまぁ···使えそうな奴だと思うよ?(ニコッ」
マヒル「···あんたが怖いわ···アイ···((汗」
アイ「あら?そう言うマヒルもじゃない」
マヒル「···とりあえず、了解したわ···しばらくはよろしくね、アイ···」
アイ「えぇ、そっちも頑張ってね」
マヒル「任せて···」
シュッ!
マヒルは消えて行った
アイ「さて···マヒルのいない間は頑張らないとな~···まあ、第1本拠地に行くのが有効よね。タイタンスピーカーマン、あなたもアップグレードはしておきなさい」
タイタンスピーカーマン「俺も?」
アイ「えぇ、タイタンたちは別行動して貰うわ。あとは···任せるとしか言えないかな」
全員「はい?((汗」
考えてくれるんじゃ···
アイ「私やマヒルだけじゃなく、君らにも考えて行動して貰わないと···私とマヒルは別任務があってしばらくはいない···私たちがいない間でも君らが作戦を考えないとね?何の為にマヒルがドリルマン軍をトイレどもから守ったのさ(クスッ」
全員「···」
アイ「···大丈夫よ···私とマヒルは···君たちを···この命が尽きようとも···守り抜くから···(クスッ」
全員「!!」
アイは顔を暗くしながら微笑んでいた
ブラックカメラマン「···アイ···」
アイ「おっと、これ以上は話せないよ。私は私でマヒルはマヒルでの仕事があるから···うんじゃあまたね」
バッ!!
アイは何処かへ去って行った
全員「···」
ドリルウーマン「···やっぱり、マヒルとアイ···何か知ってる···」
テレビウーマン「えぇ···まるで私たちの未来を知っていて···」
ブラックスピーカーウーマン「それにさっきの言葉···まるで···」
ブラックカメラウーマン「"死"を急いでるみたい···」
クロックウーマン「うん···あの時のマヒルだって傷が負ってでも私たちを助けてくれて···怖いよ···私···マヒルとアイが死ぬのが···」
ガクガク···!!
クロックウーマンは身体を震わせた
ペンシルマンたち「···」
Cペン「···今後の行動はどうするんだ?」
リーダークロックマン「···奴らはマヒルとアイを狙ってる···出来るならば、戦いには···」
Cペン「···彼女たちは私たちが何を言おうとも戦いには出るだろう。私や私の仲間たちにはわかる···止めたいがそれでもな···」
フォトカメラマン「うん···僕らが何を言おうと止めようとも彼女たちは戦いに出るよ。マヒルだって今は全然平気でいるけど···この前まではヤバかった···爆発を止める···ドリルマン軍の基地の防衛···この2つをやってるから···相当な重症だったよ···」
全員「!!((汗」
Cペン「これも···タイタンドリルマン」
タイタンドリルマン「?」
Cペンはタイタンドリルマンに目線を向けた
Cペン「マヒルはあなたの為にドリルマン軍の基地をたった1人で守ったのですよ」
タイタンドリルマン「マヒルが···?」
フォトカメラマン「···マヒルが言うには···トイレたちはドリルマン軍の基地を攻めては仲間を殺し···同盟軍の敵にすると」
タイタンドリルマン「何···?!((汗」
Cペン「それを避ける為にドリルマン軍の基地を大怪我していようが···マヒルは守りたかったんですよ。あなたの家族を···」
タイタンドリルマン「···そうか···」
ドリルマンたち「···」
タイタンドリルマン「···俺は何の為にアップグレードしたんだろうか···マヒルを···愛する人や家族や仲間を守る為にアップグレードしたのによ···っ守れてねぇじゃねぇかよ···!!」
グッ!!
タイタンドリルマンは悔しそうに拳を作っていた
全員「······」
カメラマン(俺らはマヒルやアイに守られていたんだな···知らない内に···)
Cペン「マヒルとアイが不在の間は···第1本拠地に向かい、G-manの黙示録を止めなければなりません。マヒルは別任務でしばらくは不在でアイも恐らく···武器作成での不在が長いでしょう。その間は私たちが頑張らなくてはいけません、彼女たちが私たちの知らない内に···守ってくれたように···」
全員「···(コクッ」
タイタンスピーカーマン「じゃあ、俺は基地に戻ってアップグレードして来るわ!サイエンティストに呼ばれたからな!」
タイタンカメラマン「私もサイエンティストに呼ばれたから基地に戻る」
スピーカーマン「ボス!俺たち頑張るからな!」
タイタンスピーカーマン「おう!あ、それとタイタンドリルマン」
タイタンドリルマン「?」
タイタンスピーカーマン「マヒルは渡せねぇからな?俺もマヒルが好きだから」
タイタンドリルマン「!」
タイタンカメラマン「あぁ、私もな」
タイタンテレビマン「ほぉ?奇遇だな、私もだ」
タイタンドリルマン「···へぇ?ライバルたくさんってか?(ニヤリ」
タイタンテレビマン「まだ、たくさんいるかもな」
タイタンドリルマン「上等だ(ニヤリ」
ウーマンたち(マヒルの取り合い···!?いずれはアイの取り合いも!?///(キラキラ)←
アサシンドリルマン「···(俺も負けてられないな···)」
俺たちはこうして行動するのであった···
マヒルside
マヒル「······」
the skibidi warsの世界に来ていた
マヒル「······」
昨日の夜
マヒル「援護して欲しい···?」
エリートコンピューターマン『あぁ、厄介なことにトイレエンペラーがネクロマンサーの部下になったみたいだ···』
マヒル「!」
エリートコンピューターマン『出来るならば、マヒル。お前の力をしばらく貸して欲しい』
マヒル「···わかった、出来る限りの範囲で力を貸すよ···あなたたちの力も···必要不可欠だから···」
エリートコンピューターマン『すまないな···』
マヒル「良いのよ···(クスッ」
戻って
マヒル「···まずは···マイクマン軍の基地に行きましょうかね···」
ナビ『それがよろしいかと』
マヒル「んっ···」
バッ!!
マイクマン軍の基地に向かった
10分後
コツンッ!
マヒル「···これは···((汗」
マイクマン軍の基地が大変なことになっていた
マイクマン「!マヒル!」
マヒル「マイクマン···!!」
マイクマンたちが出てきた
マイクマン「気を付けろ!近くに敵がいる!」
サイエンティストマイクマン「そいつのせいで基地が壊滅状態になってるんだ!」
マヒル「······」
ナビ『マヒル様、確実にこの場におります』
マヒル「···なるほど」
ガシャンッ!
自分は武器を構えた
マヒル「···とっとと出て来なよ···透明化になるほどに私が怖いの···?弱虫ね···」
バッ!!
「···」
敵が私の前に出てきた
ラージマイクマン「マヒル!!((汗」
マヒル「(黒笑」
ザシュンッ!!
マイクマンたち「!!((汗」
襲い掛かって来た敵を縦真っ二つに切った
マヒル「···呆気ないわね···」
スー···ガチャンッ!
私は刀を鞘に入れた
マヒル「···あれ?ソナータイタンは···?」
マイクマンたちの所に近づいて聞いた
ブラックマイクマン「ボスは戦闘に行ってる」
マヒル「···そっか···うん?」
コツコツ···
コンピューターウーマン「あら、マヒル!」
テレビウーマン「マヒルだ!」
マヒル「コンピューターウーマンにテレビウーマン···」
コンピューターウーマンとテレビウーマンに後ろにブラックカメラウーマンとブラックスピーカーウーマンがいた
マヒル(テレビウーマンのテレポートでここに来たわね···コンピューターウーマン···肩に手が乗せられているから···)
チラッ
マヒル「···後ろのブラックウーマンコンビは初めましてね···マヒルよ。よろしくね···(クスッ」
ブラックカメラウーマン「人間よね···?///」
ブラックスピーカーウーマン「綺麗な髪に顔立ちね!///」
マヒル「あはは···ありがとう···(ニコッ」
すると
ヒョコッ
「あなたがマヒル···?」
ブラックスピーカーウーマンの後ろから別のウーマンが出てきた
マヒル「えぇ···そうよ···(クスッ」
「マヒル···!やっと会えた!///」
ギュウッ!!
彼女は私に抱き着いて来た
マヒル「···えっと···?((汗」
サイエンティストマイクマン「"マイクウーマン"。マヒルが戸惑っているだろう、自己紹介をしなさい」
マイクウーマン「そうだった···!会えることが出来た嬉しさの余り···改めまして···私はマイクウーマン!マイクマン軍のウーマンよ!よろしくね、マヒル!///」
マヒル「はい、よろしくね···(ニコッ」
ギュウッ!
彼女は自己紹介したあとにまた私に抱き着いた
マイクウーマン「マヒル~❤️///」
マヒル「······💦」
ラージマイクマン「すまない、マヒル···お前のことを話したら会いたい会いたいって言ってな···((汗」
マヒル「良いのよ···気にしないで···」ナデナデ
マイクウーマンの頭を撫でながらラージマイクマンに言った
コンピューターウーマン「マヒル、来てくれて助かったわ」
マヒル「エリートコンピューターマンから話は聞いた···出来る限りのことをするわ···」
コンピューターウーマン「ありがとう」
マヒル「いいえ···(クスッ(それに···)」
スッ
私はアイから貰った紙を出した
マヒル「···」
ブラックマイクマン「何を見てるんだ?」
マヒル「···幼馴染みからの依頼よ···捕獲して欲しいトイレがいるみたいでね···」
テレビウーマン「捕獲して欲しいトイレ···?」
マヒル「うん···」
何するんやら···
マイクウーマン「?」
マヒル「···コンピューターウーマン」
コンピューターウーマン「?」
マヒル「···トライソルジャー···ここに呼べることできる···?」
コンピューターウーマン「可能よ。マヒルが来たって言えばすぐに来ると思うわ」
マヒル「助かるわ···自分のやるべきことを果たしてからあなたたちの戦いに···加勢するよ」
コンピューターウーマン「了解したわ」
スッ
コンピューターウーマンはトライソルジャーを此方に来るようにお願いをした
マヒル「トイレエンペラーが···ネクロマンサーの部下になったって···」
ブラックスピーカーウーマン「うん、"ファントムスキビティトイレ"のせいで」
ブラックカメラウーマン「あのトイレ厄介よね」
ブラックスピーカーウーマン「本当に」
マヒル(···ナビ)
ナビ『はい』
マヒル(ファントムスキビティトイレはトイレエンペラーと共にいる···?)
ナビ『いえ、単独行動をしています』
マヒル(好都合ね···場所特定は?)
ナビ『もう少しお時間を下さい』
マヒル(わかった···)「そいつさえ···どうにかすれば···トイレエンペラーは元に戻るはず···」
ブラックカメラウーマン「そうだけど···あいつ、素早い動きで私たちを混乱させて来るのよ···」
ブラックスピーカーウーマン「そのせいでタイタンテレビマンJr.を操ったのよね···」
マヒル「······」
チラッ
"ファントムスキビティトイレの捕獲をお願い"
マヒル「···」
コツンッ
マヒル「!」
アルテミス「(ヒラヒラ」
アテナ「?」
アルテミスとアテナが現れた
マヒル「···2人はここを守るのよ。私はここを離れるから···」
アルテミス·アテナ「!(コクッ」
マヒル「あとは任せるわ···またあとでね」
マイクウーマン「またね、マヒル!///」
マヒル「うん···(ニコッ」
バッ!!
私は皆から離れた
ナビ『マヒル様、特定出来ました』
マヒル「どこにいるの···?」
ナビ『現在、タイタンたちと交戦中です』
マヒル「···うん?それ···ちょっとまずくない···?((汗」
タイタンテレビマンにまた乗っ取ろうとしている?
ナビ『まずいです。もうすぐ着きます』
マヒル「!」
タイタンスピーカーマン「すばしっこいな!(怒り」
タイタンカメラマン「狙いが定まらん((汗」
ファントムスキビティトイレ「きゃははは♪」
タイタンテレビマン「((汗」
タイタンコンピューターマン「何かムカつくなあいつ···(怒り」
ソナータイタン「タイタンテレビマン、大丈夫か?((汗」
タイタンテレビマン「あぁ···((汗」
兄弟がやられたせいでのトラウマか···?
マヒル「···やるか」
ガシッ!!
私は近くにあった車を掴んで
ヒョイッ
持ち上げたあとに···
ブンッ!!
ファントムスキビティトイレに向けて投げ飛ばした
ファントムスキビティトイレ「?!」
ガシャンッ!!
当たって落ちた
マヒル「·····」
コツ···コツ···
マヒル「·····」
タイタンコンピューターマン「マヒル!///」
タイタンテレビマン「!///」
ソナータイタン「マヒル、来てくれたんだ!///」
タイタンカメラマン·タイタンスピーカーマン「?!///」
マヒル「···ファントムスキビティトイレは···?」
タイタンカメラマン「そこで気絶してる···///」
ファントムスキビティトイレ「···」
ファントムスキビティトイレは倒れていた
マヒル「···え···よっわ···((汗」
私はそう呟いた
数分後
ファントムスキビティトイレ「~~!!(怒り」
アイが用意してくれた特殊カプセルでファントムスキビティトイレを閉じ込めた
ソナータイタン「マヒル~会いたかった~❤️///」
ギュウ···スリスリ···
マヒル「······」
私はソナータイタンに潰されない程度に握られながら頬擦りされていた
マヒル「······???」
何これ···???
タイタンスピーカーマン「ソナータイタン!次は俺な!///」
タイタンコンピューターマン「いや!俺だ!///」
タイタンカメラマン「次は私に💦///」
タイタンテレビマン「私だ!///」
マヒル「いや、止めてくんない!!?((汗」
私は叫んだ
1時間後
マヒル「とりあえず···捕獲したから···送るわ···」
アイ『助かった~しかもパワーアップしてる姿で良かった···これで催眠系の銃を作れるよ』
マヒル「おぉ···それは楽しみ···」
シュッ!
アイ『どうやら彼ら···第1本拠地に攻めるみたいよ』
マヒル「···そう···気になることもあるけどね···」
アイ『あぁ、人間でしょう?』
マヒル「そう···」
アイ『Cペンは人間を殺してないし、フォトカメラマンもベサニーという女の子を匿っている様子もないってナビが言ってたし···大丈夫。めちゃくちゃ変わったなぁ···』
マヒル「そうね···さて···やるべきことを果たして来ようかな···」
アイ『頑張ってな~』
プツンッ
マヒル「······」
タイタンコンピューターマン「通信は終わったか?」
マヒル「うん···終わった···さあて···死神さんたちを···倒しまくると···しますかね···」
私はタイタンコンピューターマンたちと共にネクロマンサーたちを倒しに向かった
マヒル(···私も武器···作ってみるか···)
アイside
工房
カンッ!カンッ!
アイ「······」
私は自分が見つけた工房で武器作成をしていた
アイ「···ファントムスキビティトイレ···逃げようとするなよ···?(殺気」
ファントムスキビティトイレ「!!((汗」
コクコクコク!!
私はファントムスキビティトイレに圧を掛けて逃がさないようにしていた
アイ「······」
カンッ!カンッ!カンッ!
アイ「···皆が頑張って戦ってくれてるんだ···その為にも···」
カンッ!カンッ!
アイ「作らなければならないのよ···私が···皆の為に···」
カンッ!カンッ!カンッ!
2時間後
アイ「ふぅ···(何とか出来て来た···)」
スッ
アイ「?」
ブラックカメラマン「お疲れ」
アイ「······ブラックカメラマン···」
飲み物のペットボトルを持ったブラックカメラマンがいた
ブラックカメラマン「ここで武器作成してるってCペンから聞いたんだ」
アイ「······そっか···(クスッ」
ガシッ
アイ「ありがとう、所でまだ基地には攻めないのね?」
ブラックカメラマン「あぁ、タイタンクロックマンの復活を優先にするそうだ」
アイ「······そうなのね···」
"アルファ"と"カウンタータイタン"を倒さないとね···
アイ(タイムトラベラーとの約束を果たさないとな···)
ブラックカメラマン「···なぁ、アイ」
アイ「うん?」
ブラックカメラマン「···お前は···"死"に急いだりしないよな···?」
アイ「···急にどうしたの?」
ブラックカメラマン「いや···お前が言っていた言葉で···」
アイ「······」
死に急ぐね···
アイ「······そんなことないわ。私は君たちを守りたいという想いは本当よ?(ニコッ」
ブラックカメラマン「そ···そうか···」ホ···
ブラックカメラマンは安心していた
アイ(···もし、私が死んだら···彼はどう思うんだろうか···)「·····まだ、ここにいるの?」
ブラックカメラマン「?いや、もう少ししたら出てくが···」
アイ「···ゆっくり見てて良いわよ(ニコッ」
ブラックカメラマン「!おう!///」
アイ「······(ニコッ」
私はブラックカメラマンが喜んでる所を見ながら微笑んでいた
アイ(······何で引き留めたんだ?私···)
ブラックカメラマンside
夕方
アイ「よし···出来た···!!」
ブラックカメラマン「おぉ···!!///(キラキラ」
アイが作った武器は白くて黒い線が入っている銃だった
アイ「これはこれで完璧···あ、そうだったわ···」
ブラックカメラマン「?」
アイ「はい、これ」
スッ
ブラックカメラマン「!///」
アイは俺に刃が付いているプランジャーを渡して来た
ブラックカメラマン「あ、ありがとう···!!///(キラキラ」
俺は刃が付いているプランジャーを受け取った
アイ「ここにあなたの名前入りよ」
ツンツン
ブラックカメラマン「!///」
持ち手のところに"BLACKCAMERAMAN"とローマ字で書かれていた
アイ「大事にしてね(ニコッ」
ブラックカメラマン「お、おう!///(ニコッ」
アイ「(ニコッ」
ブラックカメラマン「···なぁ、アイ···」
アイ「うん?」
ブラックカメラマン「俺···俺がアイのことを···///」
アイ「私のことを···?」
ブラックカメラマン「···っ~~!!///」
言うんだ!言うんだ!俺!!
ブラックカメラマン「···す···好き···だって···言ったら···どうする···?///」
アイ「······」
アイは唖然としていた
アイ「······それって···恋愛の意味で···?」
ブラックカメラマン「そ、そうだ···///」
アイ「······」
すると
アイ「······///」
ブラックカメラマン「······」
アイが頬を紅くしていた
アイ「そ、そっか···💦///」
ブラックカメラマン「えと···?」
アイ「···嬉しい···///(ニコッ」
ブラックカメラマン「!!///」
アイ「こんな···私でも良いの···?💦///」
ブラックカメラマン「お前だから良いんだ!」
ギュウッ!!
アイを抱き締めた
ブラックカメラマン「絶対に守るからな!///」
アイ「···うん///(ニコッ」
俺はアイを絶対に守ると誓ったのであった···