マヒルside

マヒル「よし、14話行くわよ···」

カチャリッ

ナビ『マヒル様、おはようございます。今日は何話に行きますか?』

マヒル「14話よ···」

ナビ『わかりました。マヒル様、14話に行く前に···』

マヒル「···the skibidi warsね?」

ナビ『はい、94話へ』

マヒル「···トライタイタン···」

私は目を細めて彼の名前を呟いた

マヒル「···いずれ、ソナータイタンをも助けないといけないわね···」

ナビ『そうですね···』

マヒル「···なら、ナビ···私とアイは15話からは···ペンシルマンたちの基地にいるつもりだから···アイはペンシルマンたちの基地に···私は···the skibidi warsの世界で活動するわ···」

ナビ『わかりました···ではごゆっくりお楽しみください···』

シュッ!

コツンッ!

マヒル「···」

スッ

"ミッション"

"指定場所へ向かえ"

マヒル「···」

バッ!

私は指定場所へ向かった

10分後

コツンッ!

マヒル「!!」

トライタイタン「グオオォォォッ!!」

タイタンカメラマン「タイタンテレビマンを連れて行くんだ!」

タイタンスピーカーマン「そうしたいが···トライタイタンの攻撃があったら···!!」

タイタンテレビマン「···」

マヒル「···」

ヤバい状況よね···

コツ···コツ···

3体「?」

マヒル「···」

トライタイタン「···?」

ピロリンッ!

"ミッションクリア!"

マヒル「···」

"ミッション"

"トライタイタンを落ち着かせよ!"

マヒル「···」

スッ

私はトライタイタンに向けて手を伸ばした

トライタイタン「···!!」

マヒル「···」

トライタイタン「···」

ス···ッ

トライタイタンも私に向けて手を伸ばした

ギュウッ

マヒル「···トライタイタン···(ニコッ」

スリスリ···

トライタイタンの指に頬擦りした

トライタイタン「···♪」

彼は嬉しそうだった

タイタンカメラマン·タイタンスピーカーマン「···(コクッ」

ゴォーッ!

タイタンスピーカーマンは基地に戻って行った

マヒル「···」

ピロリンッ!

マヒル「!」

"ミッションクリア!"

マヒル「···」

トライタイタン「♪」

マヒル「···(ニコッ」

スリスリ···

タイタンカメラマン「···」

トライタイタン「···グルルル!!(怒り」

トライタイタンはタイタンカメラマンに威嚇していた

マヒル「トライタイタン···止めて···!」

ギュウッ!

トライタイタン「!」

私は彼の指に抱き着いた

マヒル「タイタンカメラマンを傷付けないで···!!((汗」

トライタイタン「···」

スッ

すると彼は私の頬に触れた

トライタイタン「(ブンブン」

頭を横に振った

マヒル「···」

私はトライタイタンから離れた

トライタイタン「···」

スッ

バッ!!

タイタンカメラマン「!!」

トライタイタンはタイタンカメラマンの所に向かい戦いを始まってしまった

マヒル「···」

ナビ『マヒル様、このままmultiverseの世界に飛ばします』

マヒル「···わかったわ···ごめんなさい···」

シュッ!

私はskibiditoilet multiverseの世界に向かった

multiverseの世界

シュッ!

マヒル「···14話に着いたわね」

"ミッション"

"指定場所へ向かえ"

マヒル「···行きますか」

バッ!

指定場所へと向かった

数分後

コツンッ!

全員「!!」

アラームクロックマン「マヒル!///」

マヒル「どうも···(クスッ」ヒラヒラ

私は微笑みながら手を振って近付いた

タイタンスピーカーマン「お前が月姫か?///」

タイタンスピーカーマンは私に話し掛けて来た

マヒル「えぇ、本名はマヒルよ···仲良くしてね···(クスッ」ヒラヒラ

タイタンスピーカーマン「おう!///」

ハンドルドリルマン「マヒル!///」

マヒル「あら···ハンドルドリルマン···(クスッ」

ハンドルドリルマンは嬉しそうに私に近づいて来た

ピロリンッ!

マヒル「!」

"ミッションクリア!"

マヒル「···」

バッ!

全員「?」

謎のトイレが現れた

マヒル「···まさか···」

ゴキリッ!

「···(ニヤリ」

マヒル「("オッグネーターアストロトイレ"···!!)」

バッ!ドカーンッ!

タイタンスピーカーマン「っ!?」

POVカメラマン「タイタンスピーカーマン!!((汗」

タイタンスピーカーマンがミサイル攻撃で倒れてしまった

バッ!

マヒル「!!((汗」

オッグネーターアストロトイレが私の前に現れた

オッグネーターアストロトイレ「ニンゲン、ハッケン···ホカク!」

マヒル「え?((汗」

捕獲···?そんな描写はないはず···

マヒル(知られたか···!!((汗)

ガシッ!

マヒル「っ!?((汗」

機械的な触手で私を身体を巻き付けた

タイタンスピーカーマン「!マヒル!!((汗」

オッグネーターアストロトイレ「イッショ二キテモラウゾ!」

マヒル(ヤバい···っ!!((汗)

すると

ガシッ!

タイタンカメラマン「間に合った!」

タイタンスピーカーマン「相棒!!」

タイタンカメラマンは触手を掴んで

ブチッ!

引きちぎった

マヒル「っ!((汗」

ドサッ!

ハンドルドリルマン「マヒル!大丈夫か!?」

マヒル「え、えぇ···((汗」

カメラマン1「ちょっと待ってろ!」

カメラマン2「すぐに外す!」

カメラマンの2人に触手を外してくれた

マヒル「ありがとう···(ニコッ」

カメラマン2「気にすんな!///」

アラームクロックマン「立てる?💦」

スッ

アラームクロックマンは私に向けて手を伸ばした

マヒル「ありがとう···(ニコッ」

ガシッ!グイッ!

アラームクロックマンは私の手を掴んで引っ張って立たせてくれた

ドカーンッ!!

マヒル「!」

タイタンカメラマン「···」

タイタンカメラマンが倒してくれた

マヒル「タイタンカメラマン···」

タイタンカメラマン「!マヒル、大丈夫だったか!?」

スッ

タイタンカメラマンは私に向けて手を伸ばしてきた

マヒル「えぇ···大丈夫、ありがとう···助けてくれて(ニコッ」

タイタンカメラマン「💦///」

タイタンスピーカーマン「かっこいい所持って行きやがって···」

タイタンスピーカーマンが近づいて来た

タイタンスピーカーマン「だが、お前が戻って来てくれて良かった」

スッ

タイタンカメラマン「心配掛けてすまなかった」

ガシッ!バァンッ!

2人はハンドシェイクした

マヒル「(ニコッ」

私は2人の手に触れた

マヒル「これからも···力を合わせて戦わないとね···!!(ニコッ」

タイタンカメラマン·タイタンスピーカーマン「!!///」

そして笑顔で言った

マヒル「そうでしょう···?(クスッ」

タイタンスピーカーマン「お、おう!///」

タイタンカメラマン「そ、そうだな///」

すると

ガガガガッ!

全員「?」

2人は離れた。現れたのは···

タイタンドリルマン「おっ?」

タイタンドリルマンだった

マヒル「タイタンドリルマン···!」

タイタンドリルマン「!よっ!マヒル!///」

マヒル「何してるの···?((汗」

スッ!

マヒル「!」

ウィンドウ画面が出てきた

ナビ『マヒル様、the skibidi warsでのミッションが出ました』

マヒル「···了解」

プツンッ

POVカメラマン「マヒル?」

マヒル「私は別の任務があるから···またね」

バッ!

私はここから離れた場所へと向かったのであった