将軍、私も観たよ。
主人と夢中になって観た!!
まり子様すてきすぎる。
お召し物が地味だと非難した日本人がいたけど、実際に徳川系は地味だったのを、ドラマでNHKと民放がと派手にしただけ。何が言いたいのかよくわからないドラマだったという意見があったけど、それは外国人から見た日本人はわかりにくいから、外国人の視点で描けば、そうなって当然だ。
地面師も面白かった。ふつーにスポンサー企業ついているのに作り上げた作品。
民放もそうだけど、スポンサー企業が求める忖度は、日本の民放が考えているそれではないのよ。
ナナさん、まさかまた病気で倒れた?
いや違うよ、仕事でイスラエルにいるよ。
はあ?イスラエルで何をやっているの?
ミサイル迎撃システムの調整だって。
(ご存知ない方へ、イスラエルのミサイル迎撃システムはイスラエルと日本企業が共同開発して設置・運転しています)
最初の最初、2016年ハマスによりテルアビルが軍事攻撃された際は98%を迎撃、世界中で報道された。24年再びハマスがガザからイスラエル首都テルアビルにリベンジ空爆が成功したときは発狂した。イスラエルは迎撃システムメンテナンス中だった。偶々ではなく見抜かれていたというね。直ぐに設置、反撃開始、以降ハマスにより攻撃の被害はない。
直近でいうとイランから140発の弾道ミサイルのうち138発を迎撃、極音速ミサイル40発中40発迎撃、30発の巡航ミサイル30発迎撃、ドローン220機撃墜。前回の4月よりも結果が出ている、アジア大戦に向けた調整や戦略の立て直しを続けている。
ネタニヤフを前に言えないけど、日本にとってはアジア大戦の実務訓練になっている。
自民党は憲法や法律を改正して、(今では中国軍による進軍)万が一の際、安全確保するために全国民を強制避難させることを考えていたので私は言った。
一般人を強制避難させることはできない。国際法では国が避難命令を出すことはできるけど、市民に避難を強制することはできない。
イスラエルとハマス。先制攻撃を仕掛けたのはハマス。ハマスはガザ地区からイスラエルを軍事攻撃してイスラエルから反撃を受けると、ガザ地区の人々に真っ赤な嘘を叫んだ。無抵抗なガザを一方的にイスラエルは軍事攻撃してきた、イスラエルは先制攻撃した、よってハマスはイスラエルに反撃に出る。ガザの人々はこのハマスの嘘をまんまと信じてイスラエルを敵対した。しかもハマスは二度同じ手法を使った。
そのハマスを背後から軍事機器・武器的に支援しているのは中国であり、中国はハマスにイスラエルと代理戦争させている。
イスラエルのガザ地区攻撃対象はもちろんレジスタンスだが、ハマスが武器庫にしている市民の避難所や学校もまたそうだ。
パレスチナ自治政府が、ガザ地区の外(パレスチナ領)は安全だから避難しろと一般市民を誘導したい気持ちはあるが、自治政府はやらないし、終始静かにしている。パレスチナ自治政府は自国の領地が軍事攻撃に晒されているというのに何も手を打たない。
イスラエルは軍事介入の前には、国際法に基づき、あらかじめ軍事介入の日時をガザの人々にアナウンスしている。あとは逃げるもとどまるも、ガザの人々の判断に委ねられるが、パレスチナ市民は避難しない、ガザ地区にとどまっている。
(国連はイスラエルによるガザ地区攻撃において、戦争関連法に違反の疑いや国連拳章違反を指摘した。しかしNATO、主要先進国はイスラエル支持の姿勢を崩さない。国連は現地報告により、6回の空爆のうち5回で、事前に具体的な警告は出ていなかったと指摘したがイスラエルは証拠と共に反論、国連はそれに対して反論してない)
たとえば原発事故。
政府が東日本の全ての人々を安全な地域に避難させたとする。一見聞こえはいいけど、その跡地に中国人がゴソッと入って、そのまま東日本の領土を中国に乗っ取られたらどうするの?という懸念があるから、国際法上、権力者が一般市民を強制的に避難させることはできない仕組みになっている。
つまり日本は憲法や法律により国民に強制することはできないし、国際法上は一般人の犠牲の上に国の領土を守る権利を、世界中の国の政府には与えているのよ。
私は言った、米軍普天間基地からの移転先はグアムだ。その辺野古基地には中国軍が入る。中国軍を誘致したのは小沢一郎だし、彼は現地の不動産取引において荒稼ぎしている。その辺野古には日本人が知らないうちに中国軍が上陸するのでは?辺野古基地に上陸した中国軍が日本国内を軍事攻撃したら?ところが中国は事実をねじ伏せて駐日アメリカ軍が日本を軍事攻撃したと嘘をついたら、日本国民はこの嘘を見抜く自信はあるのか?
日本が普天間基地の中国から先制攻撃を受けて、日本は反撃に出たとする、その反撃を非難されているのが今のイスラエルであり、イスラエルの手を離さないのは主要先進国だけだ。つまりは万が一の際、日本の味方になってくれるのは世界で唯一主要先進国だけだってこと。故に日本政府は絶対にイスラエルの手を離すな。いま日本がイスラエルの手を離したら次のアジア大戦で日本は孤立化すると思え。
私は分かっているから誰に何を言われようが、自分の考えを変えることはありません。
新総裁が石破さんになって多くの人間が驚いたし、彼は親中派だと主張した。私はちょっと違う。石破さんは親中派なのではなく、ただ単に日本のステージを下げた状態を維持したいだけ、仕事で付き合っているだけよ。
石破さんは永田町の中では誰よりも分かっているから、自衛隊と海上保安庁と警視庁とでは、軍事的な全面戦争になったら100%敵わない、必ず敗けると。政治家・学者・評論家・陰謀論者たちが考えているような、毅然とした態度で対応するとか、軍事機器と武器を用意したらなんとかなるなんて甘すぎる、最低限の実務を維持するので精一杯で、なんとかならないのが現実だ。また、日本の政治家には外交的な本気な喧嘩はできない、言いっぱなし、やりっぱなしが関の山、中途半端、いざとなったら逃げる、被害者や弱者のポジションを取ろうと躍起になるのがオチだ。
日本の政治家・学者・評論家・陰謀論者の中にまともな喧嘩できるヒトなんかいないだろう。
誰よりも日本はじめアジアの現状を理解し、現実に対して正直な石破さんとしては、アメリカ・イギリス・ロシア・中国と同じ土俵に日本をあげたくはないのだろう。
近いうちにアジア大戦になる。無事短期決戦で終結したとして、そしたら米軍は全面的に日本から撤退するし、イギリス軍はじめ連合軍もまた撤退する。そしたらアジアに取り残されるのは日本よ。日本はどうしたってこの先ずっと東アジアで朝鮮半島と中国大陸と付き合っていくしかない。
石破さんとしては後々のことまで考えて中国が日本を攻撃しにくい環境をつくりたいのでは。
たとえばアジア大戦で中国連合軍にタイやブータンがいたとする。でもタイやブータンは日本は仲良しな国だから、日本人の心情としては軍事攻撃の対象にはしたくないでしょう。
石破さんは今のうちに、近い将来のアジア大戦で日本をタイやブータンの立場にしたいのだろう。中国の心情としては日本を軍事攻撃したくない環境をつくりたい。
そのためにはアメリカ・イギリス・ロシア・中国と同じ土俵に日本をあげてはいけないのよ。
石破さんは日本が真っ向からやりあったら敗けると分かっているから高市さんとやり方は違うだけし、敗けることを認めることは悪いことではないよ。
現実が見えないやつは結果を出せない、何一つ守ることはできません。
ずっと前にマスコミが石破さんに防衛に関して質問する場面を、何度もテレビのニュースで拝観した。その中で私を苛つかせた、そこまでほんとのこと言わなくてもいいじゃんてはなし。自衛隊のしょぼさを。マスコミは返す言葉もない、どう返事をしたらよいのか、それはつまり自衛隊でははなしにならないと?と質問されていたよ。石破さんは抵抗もなく普通にイエスと答えた。そんな石破さんの姿勢が自民党は嫌なのであろう。
しかし、軍事機器と武器さえあったらなんとかなる、勝てると軽く考え、無意味な反発や挑発を繰り返す安部派よりはマシなのではないか。安部派だけではない、日本は政治家・学者・評論家・陰謀論者は負け犬よ。本気の喧嘩さえしたことない、逃げるのうまい、敗け癖ついている、染み付いている、故に今でもその世界は居心地よくてぬくぬくしているのだろうが。でも武器的な戦場はその生ぬるい世界観では通用しない、現実を自覚できない時点で敗者よ。敗けが決まっているやつよりはマシだと私は思ってしまいます。
岸田政権下
国家事業の支払い、国は再びお金ないから支払い計画を見直してくれと言ってきたので、私から提案して外貨で支払ってもらった。国の歳出は円になっている。故に安部さんは海外に歳出報告義務無しの外貨をばら蒔きまくった。
財政破綻したアルゼンチンでは企業は個人のお客さんと外貨決済する。全員ではないかもしれないけど、ホテルやエルメスで買い物しても外貨決済になる。三菱にクレジットカード外貨決済をお願いしたら数時間でおーけーしてくれた。外金は判断に1日かかるのに三菱は早い。
外貨決済は世界の大半の途上国で取り入れているから個人的な決済で求められても大して驚かないけど、日本では慣れないはなし。でも私は様々なやり方を知っているから日本国に対して国家事業の代金を外貨で支払えという。日系老舗大手の公共事業は全て外貨支払いにしたらいいのに。そしたら公共事業の歳出の負担は下がって日本国民対象の歳費は更に拡大できる。それやるならうまく更に外貨を増やしてやるが。
日本人は知らない、住宅ローンの仕組みがある国は100ヶ国もないこと。それは民族レベルでお金にだらしない、計画的に物事を進めていくことが苦手だからローンの仕組みをつくっても不良債権が爆発的に増えて仕組みが破綻する、維持することはできないと国はわかっているからだ。でも日本では実質金利ゼロ→仕組みを提供する側がリスクを取るやり方で維持出来ている。
日本人が期待しているのは、それぞれ実務者が知恵を出しあって協力し合い屈強を乗り越えていくことなんじゃないの?それだけで日本人は安心するのに。いい加減、政府野党、学者・評論家・陰謀論者たちが罵りあって、いがみ合い、すれ違っている姿は見たくないよ。
私の会社は実父方の実家の家業の筆頭株主になった。
日本に必要なのはモノ言う株主ではなくモノ聞く株主よ。