こんにちは。
Hiroです。
本格的に鉄筋組立作業が、開始されました。
昨日、突如登場した「なべ」さん。わが家の基礎工事の担当責任者さんです。
無口な人ですが、仕事も丁寧で手際よく作業をされています。
とても信頼が出来る方です。
さすが、スウェーデンハウスの協力会社さん。
仮置きされていた鉄筋は、次々と組み立てられ結束されました。
配管用のボイド管の設置もあっという間に完成です。
配筋検査が、合格するとコンクリートを打設します。
検査当日は朝から、第三者機関の方が、配筋検査をします。
検査委員の方をじっくり見ていた訳ではませんが、図面を見ながらメジャーで寸法を確認しているようでした。
少し遅れてスウェーデンハウスの監督たっちゃんが、やってきました。
たっちゃんも同じように、図面を見ながら寸法を確認していました。
先に始めていた検査の方が終了して、何処にも問題は、有りません。
たっちゃんに伝えていました。ふ〜ん。OK なんだ
たっちゃんの自主検査は、続けていました。
ここで時間切れになってしまいました。
残念ですね!
給排水の配管部分に設置されたボイド管
ガレージ側の基礎
本日は、スウェーデンハウスで外構工事の、打ち合わせ行きます。
最後まで居て、検査報告を聞きたかったな〜
住宅公園に行く前に、気になる部分が1ヶ所ありました。
この事を、たっちゃんに伝えたら、追加しますと言われました。
間違い探しや、粗探しをしているのでは有りません。
興味があるから見ているだけです。
どうして、同じコーナーなのに、結束してある場所と無い場所
とっても気になります。
コーナーの接続で、結束がここに無いよね!?
3カ所全てに必要無いと思います。
打ち合わせの最中に、最後のスウェーデンハウス自主検査を、たっちゃんの上司で解体工事の責任者Kさん、協力会社の基礎工事と木工事の責任者O さんで行います。
多分、スウェーデンハウスの検査では、見つけられていると思います。
外構の打ち合わせ終了後、自宅へ戻って暫くすると、たっちゃんから検査報告の電話がありました。精度はしっかり出ています。💮
明日は、コンクリートを打設します。という事で、電話を切りました。
次の日、なべさんは、打設前に、最終のチェックをして、コンクリート打設作業に入りました。
最後までお付き合い頂きまして有難うございます。