昨日、3月11日。
日本で、世界各地で、追悼の祈りが捧げられました。
私も、星になった大切な人たちに想いを馳せて朝から涙が溢れたり、いつもと違った気持ちで一日を過ごしました。
私の住んでいるところでは、鎮魂、そして、コロナ禍にいる全ての人への応援として花火が上がりました。
10年前の3月11日、
まさか自分の人生が終わってしまうなんて、
大切な人に想いを伝えられなくなるなんて、
みんなきっとあの瞬間までは思いもしなかっただろうな。。。
この10年間でも、
世界中でたくさんの災害が起こり、たくさんの大切な命が奪われてしまいました。
でも、3.11の教訓が生かされて救われた命がたくさんあるということも知りました。
誰かが辛かった経験を言葉にして伝えることで、誰かのヒントになり、それがまたほかの誰かの命を守ることや生きる術を身につけていくことに繋がっていく。
そうやって少しずつ愛の輪が大きくなっていくんだって思えるようになったから、これからは私も素直に言葉にして伝えることを大切にしたい。
震災当時まだ幼かった子どもたちが中高生となり、当時の壮絶な体験を自分の言葉で伝えていて、とても逞しく感じました。
支えてくれた人たちへ、感謝の気持ちを言葉にして伝え、生まれ育った町で復興に携わりたいとキラキラした表情で話す姿に胸が熱くなりました。
先日の長男の卒業式でも、
校長先生が大きな愛を言葉にして子どもたちに伝えて、子どもたちも心からの感謝の気持ちを言葉にして伝えて、体育館いっぱいに大きな愛の輪が広がっていくのを体感し、感動で涙が止まりませんでした。
震災で避難して来た子たちもこの町で大きく逞しくなりました。
震災は辛い経験だし、経験しなくて済むならもちろんそのほうがいいけれど、震災があったことで出会えた友だちがたくさんいることも事実。
息子はお友だちと写真を撮った後に
「今までずっとありがとう」と照れながらもきちんと言葉にして伝えていました。
我が子がたくさんの友だちや先生たちと出会い、学び、友だちに助けられてここまで成長したことがとても嬉しくてありがたい。
本当に、人との出会いは宝物です。
これから先の人生も、
たくさんの人と出会い、
自分の言葉でしっかり伝えて、
自分の足でしっかり歩いて、
自分の手でしっかりと自分の幸せを掴み取ってほしい。
どうかここにいるすべての子どもたちが自分の望む人生を歩んでほしい。
そう願いました。
卒業式で子どもたちが歌った曲。
大好きなメロガッパさんのYouTube動画でシェアします。
先生が生徒に贈るために作られた曲で、
歌詞がとても温かくて大好きです。
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