こんにちは Mahinaです
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マヤ暦とは
マヤ文明で神官が神儀で使っていた暦の一つが
ツォルキン暦=マヤ暦です
(13音×20の紋章=260日サイクル)
マヤ暦では『人』や『日にち』の事をキンナンバーと
呼び、自分のエネルギー&本質を表しています。
生年月日から特定したキンナンバーでは紋章(2つ)が分かります。
2つの紋章は太陽の紋章、ウェブスペルと呼ばれ
自分の本質、特性を知ることが出来ます。
この紋章は全部で20個あり、一つ一つ違ったエネルギーが流れているんです
また音は13個あり、自分の能力、役割が分かります。
紋章、音を知ることで・・・
家族、友人など周りの人との関係性
(ご縁が目に見えて分かる)
(子供との距離感、子育ての悩み、パートナー問題)
自分がどういう風に進むべきか
(どんな職が向いているか、やりたい事が分からない時)
今後への人生の進み方
(どのタイミングで動くとよいか、人生のリズム)
が分かり、今までより生きやすく、本来の自分の才能を発揮することができます
今日は K221 音13 第5の城
音13:キーワード:没頭
の、エネルギーが流れている1日
親子は鏡?
人は自分と違う価値観をもっている
人は自分と違う個性を持っている
人は自分と違う才能を持っている
例えそれが、親子であってもいろんな違いがあり、それをお互いが知り、理解することがとても大事。
それには、まず相手を知ること
がポイントになってきます
と、前回お話しをしました。
相手を知るってどういうこと?と思いますよね。
例えば、この画像を見て何が見えますか?
『大きな雲』
『青い空』
『きれいな雲がいっぱい』
という答えが返ってきそうです。
どれも間違いではないですよね。
ただ、それぞれの着眼点がちがうだけ
同じモノを見ているのに、感じ方、見え方、表現の仕方は違うということ
あなたはそう思うのね!って感じる事ですよね。
・・・が、これが親しい人(家族・夫婦・親子)とのやり取りになるとついつい【押し付け】の気持ちが入ってしまう。ことありませんか?
例えば、親子の場合
さっきの質問の答えでさえ、親の立場では
「え!あの雲が大きいの?全然小さいやん」
「どこが青空なの?ちょっと曇ってるし」
など、突っ込みが入るかも。
自分と違う意見をもつ子供に対して
面白い意見だなーと、思える親も居るし
どうしてそう思うの?理解できない!と、思う親もいます。
親子だから分かり合えて当然、分かり合いたい!となりがちですが
親子であっても、一人の別の人間。
どんな小さい子供でも、歳を重ねた大人でも
みんなそれぞれ違う個性を持っているんですよね。
これをマヤ暦では20の紋章で分類しています。
例えば自分の紋章が、相手を思い通りにしたい、コントロールしたい紋章と知っている場合、
子供を注意するときに自分の主観を入れ過ぎないように
子供の意見を聞くようにしようと、
MY WAYだった自分のやり方にブレーキをかけることが出来ます。
今までなら、子供の意見を聞くことなく
こうしなさい!それはこうだろう!と一方通行だったのが
自分の個性を知るだけで、相手への接し方・関わり方が変わります。
子供にもそれは伝わりますよ敏感ですからね
親である自分も、親から受けた態度、言葉、習慣を自分の子供に同じように接しますよね。
これに良い悪いはなく、そのやり方が自分や自分の子供に合っているの??と、考えてみると良いんじゃないでしょうか?
自分や相手の認識の違いを理解すると、
気持ちがすごくラクになります。
あなたはあなたの考え
わたしはわたしの考え
が、あって絶対に○○するべき!という、固定概念が段々と薄くなっていくので
いつの間にか、親と同じようなことをしているなぁー
と、思うところがあれば・・
まずは
自分の個性→子供の個性→パートナーの個性→親、兄弟の個性と広げて知ると、面白いですよ
そこに、なにかしらのヒントが隠れているかも
不平不満だらけの人には同じような人集まる。
ワクワク楽しんでいる人には、楽しんでいる人が集まる。
せっかくの風の時代!!
それなら、ワクワクな世界で生きましょう
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