フィギュアーツウルトラマンレオの紹介‼︎
「真骨頂」ティガ パワータイプにキリエロイドなど新たな展開がめざましいフィギュアーツ“ウルトラマンシリーズ”「ウルトラアーツ」よりウルトラマンレオが登場。
初代ウルトラマンから始まった昭和ウルトラマンのウルトラアーツも「第二期ウルトラマンシリーズ」最後の作品『ウルトラマンレオ』に到達。
ある意味大台に来たともいえるが果たしてその出来は…
外箱。
『ウルトラマンレオ』の主人公。
これまでのM78星雲のウルトラ戦士ではない初のウルトラ戦士であり、故郷の星“獅子座L77星”を滅ぼされるなど多くの苦難を乗り越え闘い抜いた孤高のヒーローである。
造形は流石はウルトラアーツで見事なモノ。 それにしてもアクトは同じだったのに、ボディと手足の塗装が違ってる辺りなんか細かいな。
*付属品
豊富な交換手首に豊富なエフェクトと付属が豊富です。
可動はウルトラアーツ基準な範囲。
悪くはないのだが、首の可動はもうちょい欲しかったな。
大きさはウルトラアーツ基準。他のウルトラアーツと並べても違和感ないサイズです。
豊富な交換手首に豊富なエフェクトと付属が豊富です。
ウルトラアクトの場合はブレスレット部分だけを取り外す仕様でしたが、今回は上腕部ごと取り替える仕様となってました。
右足先に取り付ける仕様。形状の都合上、左足先には取り付けられません。
専用台座で位置を固定させる事が可能。
専用手首で持たせる事ができます。
スタイルもだが色具合と大分異なる印象。
ちなみにアクトのレオ(2014年版),レオ(2011年版),アストラにあった一部エフェクトをアーツのレオに使う事もできる感じ。それにしても風車やレオブレラなどのアイテムもアーツで出るのかな?
勿論、その様に作られてるわけでは決してないので、試すかどうかは自己責任です。
細かい点で不満あるも造形,付属と素晴らしいレオアクションフィギュアでありました。
これにて「第二期ウルトラマンシリーズ」の主人公ウルトラマンが出揃った訳だが、今後の昭和ウルトラマンの展開はどうなるのか?父,母,アストラといった方々は?80は通常発売なるの?