こんにちはー。
今回は丁野山城です。「ちょうの」 じゃなくて 「ようの」 ですのでお間違えなく。
前回お伝えした中島城のある岡山の最高点・標高169mにありますこのお城は、浅井亮政(長政の祖父)が築城し、信長の侵攻に対抗するため、越前より朝倉の軍勢が布陣した場所として伝わります。
中島城から続いて東尾根より攻めていきます。
なお、引き続き越前よりナッゲ氏が援軍として加勢しております。
↑ナッゲ氏(越前国在住)
登山道から小谷山を。 かなり近い。
さて縄張図です。でっかい正方形の主郭に横堀、南北には堀切といった構造のようです。
【 東虎口 】
主郭東側面の虎口(多分)より主郭横堀の中に進入します。
虎口から入って左右どちらかに直角に曲がらなければいけない構造です。
【 主郭 】
あの一段高い所にありますのが主郭でございます。約10m四方の正方形をしています。
主郭上は土塁で囲まれて…ない! 中島城とは打って変わって土塁の無い主郭。
土塁が無い分やけに広く感じます。
【 主郭横堀 】
丁野山城最大の見所はなんといってもこの主郭を囲む巨大な横堀でしょう!
特に南側の横堀は大迫力です!では、この南側より時計回りに主郭をまわっていきましょう。
常に写真の右手が主郭、左手が土塁となります。
終点です。まあ写真のセンスが無いのでよくわからんですね。
主郭横堀の北西では櫓台跡のような盛土を挟んで堀底の通路が分岐しています。
右へ進むと土塁下の犬走りに下りることができます。
土塁下の犬走り
【 北堀切 】
城の南北は堀切で守られています。
すこし藪ってますが肉眼だとハッキリわかります。堀切を挟んで北に出郭があります。
【 南堀切 】
こちらも堀切を挟んで出郭(写真左手)が南の尾根に張り出しています。
みよこの鋭利な堀切
2018.11.19


















