メーターパネルの水温計の上限は何度なの? | マッハ☆イッタの日記

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ブログの説明を入力します。

リビルトラジエーター価格の詳細が分かったので、
ラジエーター交換工賃でどこまで部品交換できるのか打ち合わせ。

LLCも入れ換わるし、部品代だけで済む物はこの際換えちゃいます。


LLC全喪失してなかったし警告灯も点灯せず、
エンジンOFFにしてボンネット開けたとき、
水蒸気モクモクはしてなくて、
ブシュー♪っとLLCが噴き出して、徐々に治まっていったから、
内圧88kPaが抜けただけで100℃以下だったと思うんだけど、
エンジンへのダメージ、無いと思うんだけど気になる・・・


この指示が何度だったのか?


久々に千反田えるの画像w
氷菓の続編は出ないのかねぇ・・・

そんなことはどうでも良くて、
探せば出てくるもんですねぇ。


BHレガシィの水温は、
78℃でサーモスタットが開いて、95℃で電動ファンが回るらしい。

余談だけど、
もっと厳密に調べた人の話だと結構複雑な制御をしているらしく、、、
・70km/h未満だと95℃未満でファン始動。
・70km/h以上90km/h未満だと95℃以上100℃未満でファン始動。
・90km/h以上だと100℃以上でファン始動。
の3パターンで動いてるらしい。

メーターパネルの水温計は真ん中を指示したまんまだけど、
78℃~95℃、或いは100℃を行ったり来たりしているって事になる。

その動きを直にメーターで表してしまうと、
車慣れしてない方が不安がるから、真ん中で止まる仕様にあえてしているそうな。

で、トラブル等で100℃超えると指示が一気に上限へ跳ね上がる仕様らしい。


やはりメーターパネルの水温計は、目安にすぎないのか・・・


細工が必要だけど、リニアに指示させる方法もあるそうで・・・



メーター追加しなくて済むけど、これはこれでうっとうしいなw