色々
諸々
終わって時間を
見ましたら
ちょうど
京都シネマで
上映中のこちら
ぴったり
「よし
見よう」
でも
次の様な内容で
あまりにも
次から次へと
続く
残虐な仕打ち
こんな事が
あってはいけない
絶対に
あってはいけない。
でも
ありました。
で
今なもどこかで
あり続けているのでしょう
「どうか
あ〜〜
どうぞ
なくなりますように」
悲しい。。。
勇気を持って
最後には
恐怖に戦いながら
一人一人
発言をする
事によって
そこから
抜け出せました。
でも
実際
そこにいた
男の子たちは
今尚も
心と身体の後遺症からは
一生
決して
抜けだせる事が
出来ない。まま。。。
だそうです。