十分と充分そしてその十分か充分かどっちをどのように使い分ければ。。。という事ですが元々日本では「十分」を使用そして文部科学省用事用語例では「十分」とですから公文書でもだそうです。また数値的、物理的には「十分」精神的には「充分」を使う事が多いとか。。。でもいくら数量などで「十分」を使う。と言いましても「十分に煮る」とか「残り二十分だから 時間は十分にある」みたいな時には使い方や字を変えてみるとかしないと勘違いしそうですよね。。。おわり( 慈雨 )