娘、ユキだけで
コート確認
練習、そして
試合のエントリー
手続きを
行かせました。
本当は
体調や疲労の
事を配慮すれば
車で移動。
もしくは
そこか近くの
ホテルを、、、。
いやいや
そうはいきません。
皆さん
そうやって
世界を回られて
いるのですから
「ユキ。
ここに日本語と
英語、両方で生き方
書いてあるから
無くさないで
行きなさいね。」
「山手線,1番と2番。
どっちに乗れば ?」
「ゴメンね。
わからない。
でも、もし乗って
間違えたら
そのまま乗ってなさいね♪
ぐるりと一周するから
必ず、その駅に着くから
心配要らないから
乗ってなさいね♪」と。
説明をしましたら
「うん。わかった」
と、うなずき
颯爽と行く後ろ姿を
見まして
「あー。この子
どこでも
やってけるわ」
と。
たくましさを
感じた母
マッハ文朱でした。