2023年8月ヒルトン広島宿泊⑥チェックアウト

こんにちは

なかなか続きが書けてなかったヒルトン広島宿泊編の締め記事です

じゃらんからヒルトン広島のエグゼクティブコーナーツインを予約しまして、チェックアウト時間は12時の設定でした。

12時直前にエクスプレスチェックアウトを利用してタクシー待ちで15分程待ってから次の宿泊先であるシェラトングランドホテル広島へ向かいました

その際、エクスプレスチェックアウトの大きな箱に投函しようとしたら丁度中を改めておられた外国人スタッフさんが気付いてくださって直接お渡しして失礼させていただきました。

対応していただいたスタッフさんで１番感じが良かった

ちょっとこれは賛否両論あるかなと書こうか迷っていたのですが、簡単に書いておきます。

・CI時に対応していただいたスタッフさんのネイルのデコり具合がすごくてびっくりした。親指の爪の半分くらいの大きさの石ついてた。

ヒルトンだとその辺りは規定があまり無いのかな？と理解した。

そして、可愛らしくだが対応が弱冠小バカにされてる気がした。

あくまで私が思っただけです。

・ラウンジを計3回利用したうちの2回のフードプレゼンテーションでのスタッフさんについてですが、フランクにスタッフさん同士でおしゃべりされていて、それは問題無いことですが、そのタイミングで近くを通る利用者に配慮出来ない位置で立ち止まる。

奥のスタッフエリアから出てくるとビュッフェ台の近くに出るようになっているのですが、早足で歩いて周りをあまり見ないものだから利用者と何回もぶつかりそうになっている。更に私の場合だけかもしれないけれども、ばったりとお見合い状態になっても一切、一切！横に避ける素振りが無い。これは、疑問すぎました。

・上記をもんもんと考えてなかなか寝付けなかったのですが、自分の中では、ヒルトンで働くことができる→若くしてネイティブに通じる英語が喋れる→今の日本では勝ち組→勝ち組意識がある中でサービス提供者として働くから全てがフランク→ヒルトンがそれを許容する規定にしている→私のような気にするおばちゃんはもんもんとする、と。

こんな結論に達しました

さて