ぼくはこわれもの日記 -21ページ目

The Escapist

やっと届きました!


入学許可証が!


これで一歩前進だー


あとは、ビザに航空券に保険にその他もろもろ。まだいっぱいありますね。

ひとつずつクリアしていきます。


航空券もなあ。

あと一週間授業始まるのが遅ければ2万くらい安くなるのに。。


いまんとこ一番安いのが13万5千円くらいのでスカンジナビア航空。


ちょい調べたらスカンジナビア航空は絶対止めておいたほうがいいらしいので、多分エールフランスになると思います。


これが15万円くらい。直行だし、いっか。


しっかしスカンジナビア航空でコペンハーゲンにちょっと寄り道もしてみたい。空港だけでも。


なんだかんだで出発は9月の11日か12日を考えています。それまでは日本を満喫したいです。

とりあえずカラオケ行こう!!もう一ヶ月くらい行ってねーわ。



今日はゼミ中あまりに眠かったので電子辞書を有効活用して魚偏の漢字を覚えてました。あとジャイナ教について調べてた。


ゼミ合宿。行きたくない。


フランス語。読みたくない。


留学。行きたくない。



行きたいけど行きたくなくなってきました。なによりめんどい。でもやっぱ行きたい。


そんな感じです。最近は。

For now the lizard's shed its tail

今日は二中でツバイトさんと練習試合をやってきました。


床がすべるすべる。踏み込むのが怖くなるくらい最悪でした。


今日は大会前最後の練習試合となったわけですが、個人的には収穫が得られたんじゃないかと思っています。


サイドを広く使えてたと思うし、トラミやパスミがほとんど無かったのが良かった。

最近はサイドで簡単に前を向くトラップができるようになってきたのがデカイか。

そのおかげで精神的に余裕を持ってプレーすることができるようになった気がします。


相手のディフェンスがゆるかったのに一点しか取れなかったのには悔いが残ります。特に入ってすぐのシュンペーターからのクロスは決めたかった!!


自分のプレーで印象に強く残ったのは2つ。

1個目が、左上で守ってたときに相手の旋回っぽいプレーをぶっ潰してカウンターでそっからしゅんぺーにラストパスを送った場面。そこで取ろうと狙ってたとこで取れたので良かった。

2個目が、おれとかいろーとたけうちさんでパス回して今度はうちが旋回っぽくなって最後かいろーに縦当てしてそのままおれがシュートに行った場面。その後シュート打つときに軸足がツルっとすべって大転倒するわけですが笑、それまでのパス回しは良かったと思いました。


サイドで持ったときに中に切り込むプレーを得意としてないので、縦を切られたときに手詰まりになっちゃうのがなー

イタリア対スペイン戦でプジョルとセルヒオ・ラモスをちんちんにしたカッサーノみたいなプレーができればいいのに。無理か。あれは異常に上手かった。



時間はあまりないけど、カットインからシュートまでのこつをつかめたらもう一つ階段を登ることができると思うのでがんばりまーす。


そして山積になってる課題をこの週末に少しでも終わらせたいと思います。まずは火曜のゼミ発表だー!!

Spread your fire

今日はちょっと真面目な話を書いてみます。


7月21日にフットサルの全日本選手権の予選である関東大会が行われます。


TUFSALは先月行われた東京都予選を勝ち抜いたので出場するわけですが、この大会が、留学を控えている3年生メンバーにとって最後の公式戦となります。


その大会まであと19日。





フットサルを始めて3年目。


正直嫌な思い出の方が多いです。去年はプレーの面でも精神的な面でも泥沼にはまっていました。





でも、楽しい思い出ももちろんあります。


点を取ればうれしいし、アシストすればうれしいし、良いディフェンスすればうれしいし、勝てばうれしいし。



現3年生の中で自分ひとりだけ明らかに伸び悩んだ感がありますが、それでも最近は自由にやってるせいか納得の行くプレーがちらほらとできるようになってきました。


いまさらトラップとかドリとかのこつをちょこっと掴んだ気がします。




今日新しいユニフォームをもらいました。


番号はもちろん6です。


高校のとき最初は6番が嫌だったんですが、今では一番好きな番号になりました。


6番は誰にも譲りたくありません。





21日。


悔いの残らないように。


チームのために、自分のために。


自分の一番自信のあるプレーで。


6番を誇りに。


試合に臨もう。


そして勝ちたい!!




と、新しいユニフォームを見ながら思いました。


ふと思えばTUFSALと言うだっせーチーム名にも随分愛着を持ってしまっていました。

TUFSAL君というキャラクターも考案しました。

却下されました。


留学したら向こうでTUFSAL君を流行らせたいと思います。



そうすれば公認マスコットになるかもしれません。