ウクライナの子どもたち ①
ウクライナからの避難民の様子が映像で連日のように伝えられます。2月25日に同国の教育省は「特別休日」を宣言し、すべての学校を閉鎖したと伝えられます。3歳から17歳までの570万人の子どもの教育が奪われましたが、それ以前の2年間はコロナ禍にありましたから、学習の喪失には深刻なものがあります。
ただ、教育省は、4月5日に「海外で使用するためのウクライナ・オンライン学校資料」を公にしています。
「教育省は、Osvitoriaと協働して、”All-Ukrainian Online School"という遠隔学習のeプラットフォームを示しています」というメッセージから始まります。
「このプラットフォームは、2020年につくられ、すべてのウクライナのコミュニティ、学校と教員、ボランティア、コーオーディネーター、5~子どもたち子どもたちのための質の高い教育内容を無償で提供することが目的です」、と述べています。
日本への避難者の子どもたちの学習の持続に役立ちそうです。
3月末まで東京学芸大国際教育研究センターがあり、外国人子女教育の研究が進められましたが、4月には廃止されたようです。