色を勉強していてよかった
私自身が人間関係に悩んでいたけれど、
学んだことを他の人にもお役に立てたことがとても嬉しかったです
このお悩みを抱えている方も多いのでは?
本文より
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ご自身でも黒が濃い目になっていくのを感じていたようで、
自分の中で「いかん、いかん」とブレーキをかけたみたいなんです
色々悩まれていたけれど、
そのことは一切言わず。
でも私も「黒さん」になっているのに気付いていたので
つかず離れず
そっと見守るスタンスを取っていました。
正直、黒さんって反応がないので、
「この手法で合っているのか??」とめちゃめちゃ不安になるのですよね
よく反抗期のお子さんにも表れる黒。
話もしないし、話しかけても無視。
そっと見守るって??
となるんですが、どうやらその手法、
合っていたようです(笑)
その後、お話をすることがあって、
当時、
その方が黒になってるから私が何かアドバスをしてもきっと聞き入れないだろうな~と思いつつ(黒さんの特徴に頑固・頑なと言うものがあります)
おせっかいのオレンジを封印しそっとしておいたのですが、
どうやらそれでよかったみたいです(笑)
「そっとしてくれてよかった~」と(笑)
その時、「あ、間違いじゃなかった~」と再確認したのです
悩みがある人に話を聞いたり、
アドバイスをしたいと思う気持ちが出てくるのですが、今回は「そっと」が◎だったようです(笑)
後から分かったことですが、
そのそっとが
「自分の事を大切にしてくれた」と思えたようで、コミュニケーションの拗れが長引かなかったんですね。
最後には青黒さんらしくボソッと
「あなたがいてくれたから、よかった」と
私、聞き逃しませんでしたよ(笑)
心の中でガッツポーズ