心優しいあなたへ
 
帰り道はスキップ🎵で
心と色の教室  小林りえです

本日は、
色彩心理カウンセラーの
いしづえみさんのお話をリブログ

↓↓↓

色を勉強していてよかったチューキラキラ

私自身が人間関係に悩んでいたけれど、

学んだことを他の人にもお役に立てたことがとても嬉しかったですハート



このお悩みを抱えている方も多いのでは?


というエピソードだったので
紹介させてください〜

人間関係のお悩みの中でも

お子様とか

悩んでいるのは、わかるけど
何も言ってくれない

不機嫌 とりつくしまがない

いったいどう対応したら?

という

になっている時のお話です!


本文より


↓↓↓


ご自身でも黒が濃い目になっていくのを感じていたようで、


自分の中で「いかん、いかん」とブレーキをかけたみたいなんです拍手

 

色々悩まれていたけれど、

そのことは一切言わず。

 

でも私も「黒さん」になっているのに気付いていたので


つかず離れず

そっと見守るスタンスを取っていました。

 

正直、黒さんって反応がないので、

「この手法で合っているのか??」とめちゃめちゃ不安になるのですよねえーんアセアセ

 

よく反抗期のお子さんにも表れる黒。

話もしないし、話しかけても無視。

 

そっと見守るって??

 

となるんですが、どうやらその手法、

合っていたようです(笑)拍手

 

その後、お話をすることがあって、

当時、


その方が黒になってるから私が何かアドバスをしてもきっと聞き入れないだろうな~と思いつつ(黒さんの特徴に頑固・頑なと言うものがあります)



おせっかいのオレンジを封印しそっとしておいたのですが、

どうやらそれでよかったみたいです(笑)爆 笑OK

 

「そっとしてくれてよかった~」と(笑)

 

 

 

その時、「あ、間違いじゃなかった~」と再確認したのですキラキラ


悩みがある人に話を聞いたり、

アドバイスをしたいと思う気持ちが出てくるのですが、今回は「そっと」が◎だったようです(笑)

 

後から分かったことですが、

そのそっとが

「自分の事を大切にしてくれた」と思えたようで、コミュニケーションの拗れが長引かなかったんですね。

 

 

 

最後にはさんらしくボソッと

 

「あなたがいてくれたから、よかった」チュー

 

 

私、聞き逃しませんでしたよ(笑)

 

心の中でガッツポーズグー


↑↑↑
 
ここまでー!!

悩んでいるときも、してほしい対応は
みんな違う!!

ということなのですよね〜

ポイントがわかっていたら

コミュニケーションのすれ違いって

格段に減り。

こんな風に誰かの心の支え。
勇気にもなる

ということなんだなぁと

しみじみ嬉しい気持ちになったお話でした

一緒に色彩心理学の素晴らしさを伝えてくださる方!!

募集しています♡





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